【富士ヒルxドリームチーム】それぞれの“夢”に向かって……目標達成なるか!?
2022年06月16日
2大会連続の結成となったMt.富士ヒルクライム・ビオレーサー選抜「ドリームチーム」。8人のメンバーそれぞれが自分の夢に向かって、これまでトレーニン…
BIORACERBioracerfhcdreamteamゴールド達成シルバー達成ブロンズ達成第18回Mt.富士ヒルクライム
7306人の熱い思いが戻ってきた「Mt.富士ヒルクライム」
2022年06月15日
6月12日に開催された『「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム』。コロナ禍のイベント規制も緩和されてきた今大会は、3年前とほぼ同じ規…
フォトパーティー第18回Mt.富士ヒルクライム
【速報】快晴の富士スバルラインを駆け上がれ!! Mt.富士ヒルクライム開催!
2022年06月13日
国内最大のヒルクライムレース『「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム』が、6月12日(日)、富士北麓公園(山梨県富士吉田市)から富士…
第18回Mt.富士ヒルクライム 前日からEXPOとLIVE配信で注目度UP!
2022年06月11日
「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライムを翌日に控えた6月11日、メイン会場の富士北麓公園(山梨県富士吉田市)では、前日受付とともに「…
【Road to Kansas アンバウンド・グラベルへの挑戦記】#6 曇りのち雨のち晴れの322km
2022年06月09日
Garmin Unbound Gravelに出場した高岡亮寛さん。コロナ禍で出場できなかった期間を含め、およそ2年間の準備期間を経て、ようやくスタ…
Road to Kansasグラベル高岡亮寛
StravaがMt.富士ヒルクライムのライブ配信パートナーに決定。「Strava presents Mt.FUJI Hill Climb LIVE」を提供
2022年06月06日
標高2,000mに設けられたセグメントチャレンジ「Mt.Fuji HC 2000 Challenge」も実施 アスリートのためのソーシャルネ…
Mt.富士ヒルクライムSTRAVA
Mt.富士ヒルクライム参加賞「ネックゲイター」の便利な活用法!
2022年06月06日
今週末にいよいよ開催される18th富士ヒル。今年の参加賞は「2022年デザインのネックゲイター」です。このご時世、いくつ持っていても困りませんよね…
Mt.富士ヒルクライムコールドブラックネックゲイタービオレーサー
Strava / セグメントチャレンジ[Mt.Fuji HC 2000 Challenge]エントリースタート
2022年06月06日
Mt.富士ヒルクライムでは、初の試みとなるストラバセグメントチャレンジ[Mt.Fuji HC 2000 Challenge] を実施します。 …
STRAVAセグメントチャレンジ
第18回Mt.富士ヒルクライムを楽しむ 8つの方法
2022年06月03日
6月12日に開催を控えている「富士の国やまなし」第18回Mt.富士ヒルクライム。今回の富士ヒルの楽しみ方のポイントをご紹介します。また参加案内で大…
第18回Mt.富士ヒルクライム
才田直人の“自転車ワーケーション放浪旅”第六回 / 東北沿岸を走る 東日本大震災から11年
2022年06月03日
2011年3月11日 フランスノルマンディー良く知っている海岸線が巨大な波に飲み込まれる様子がテレビで繰り返される。現実とは思えない映像が、フラン…
ワーケーション才田直人
大隅・鹿屋から世界を目ざす! 地域一貫育成プロジェクトがクラウドファンディングで活動資金を募集中!
2022年06月02日
鹿児島県の大隅半島に位置する鹿屋市を拠点に、世界に通用する選手を輩出することを目的としたトラックのUCI登録・中長距離種目専門プロサイクリングチー…
シエルブルー鹿屋
サイクリングサイエンス コラム 第14回/え? 私の起床時間早すぎ?
2022年06月01日
これを執筆中に開催中のジロ・デ・イタリア2022、今年は近年稀に見る山岳コースとなり、3週間での累計獲得標高は51000m以上にもなるそうです。し…
ラン先生