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2026年06月16日

【第22回Mt.富士ヒルクライム】苦しい坂も最高の思い出に!チームで楽しむ富士山のドラマ

日本最大級のヒルクライムイベント「Mt.富士ヒルクライム」。当日はあいにくの曇り空で、メイン会場の富士北麓公園から富士の姿を拝むことはできませんでした。しかし暑すぎず強風もなく、「比較的走りやすいコンディション(途中雨に降られた方もいらっしゃいましたが)」。そんな中、日本一の坂に挑んだサイクリングチームを紹介します!

3年連続の挑戦!大人のチーム「EAGA」

エキップアサダ内で活動する、大人のサークル「EAGA(イーガ)」。「今年で3回目になります。毎年このチームのみんなと一緒に出場しています」。大人になっても本気でペダルを踏んで、ゴール後の達成感を分かち合える仲間がいるのは本当に素晴らしいですね。来年の挑戦も応援しています!

スポーツクラブ発のチーム「CRCG」

スポーツクラブのインストラクターさんとお客さんで結成した3名チームのCRCG(セントラルレーシングクラブ群馬)。「スポーツクラブ歴は16年ほど。クラブ自体は自転車が関係ないのですが、自転車は楽しんでずっと乗っています」

滋賀から20人で参戦!

滋賀県の自転車ショップ、ストラーダのお客さんを中心に集まった仲間たち。普段から地元の山などで一緒にトレーニングを重ねており、全員が同じジャージを着ていなくてもその絆とチームワークは抜群だとか。なんと今回は総勢20名という大所帯で富士ヒルにエントリー!

出場14回の強者も!千葉のショップチーム

千葉県の自転車店「ブリッジバイクプロジェクト」からエントリーした皆さん。普段は手賀沼や房総エリアで個々に練習を重ね、ヒルクライムなどのレース本番で集結するチームです。メンバーの中には富士ヒル出場14回目という驚きのベテランもいるとか!

ブロンズを狙う親子チーム

「ラッキーキャッツ」は、学生時代に自転車競技に打ち込んできたお父さんと、昨年から一緒に走り始めた息子さんのチーム。実はお父さん、前回の大会では惜しくもブロンズまで約40秒届かず、悔しい思いをしたとのこと。「今年はギリギリを狙うのではなく、余裕でブロンズを獲ります。前回より8分タイムを縮めますよ!」と笑顔の中にも強い意気込みを見せてくれました。

こだわりのポジションで目指せ目標達成!

「三つ星フィットサービス」のフィッターさんと、そのフィッティングを受けたお客さんたちで結成されたコミュニティチーム「MCC」。「実走しながらポジションの微調整も行います(笑)」そんなことはしないと思いますが、皆さん自身に満ちた表情でスタートして行きました!

40歳以上の大人の部活!

Facebookを通じて繋がった40歳以上限定のコミュニティ「40プラスサイクルクラブ」。地域を問わず全国から自転車好きが集まる大人のサークルです。15名ほどで合宿のように参加しており、スタート前から大盛り上がり!メンバー同士は普段離れていても、同じジャージを着ているだけで連帯感が生まれるそうです。本日の目標は「2時間ライドと安全な下山」。安全第一でイベントの空気を存分に楽しむ大人の余裕を感じました!

マイペースで自己記録に挑戦!

ショップ「クローバーバイシクル」のお客さんで結成されたチーム。実は「上りよりも平坦な道が好き」と笑う皆さんですが、ヒルクライムの楽しみ方はタイムや順位だけじゃないですよね。「他人と競うのではなく、マイペースに自己記録を伸ばせれば十分」と、純粋に自分への挑戦を楽しむスタンスが素敵です!

完走こそ最大の喜び!

去年の彼らの富士ヒルは、背後から迫り来る回収車との激闘だったとか。「ジリジリと迫る回収車に追いつかれないよう、必死に逃げ切りました」とその走りを振り返ります。速さを競うだけがヒルクライムではありません。制限時間内で無事にゴールへたどり着くことも立派な成果。さて今年のレースはいかに?

医療従事者が快走!厚木発のチーム

神奈川県厚木市にある病院の医療従事者で結成された職場サークル「チャリ×2 チームTOMEI」。土地柄、普段は宮ヶ瀬や江ノ島など地元の恵まれた環境で練習を重ねているそうです。日々ハードな医療現場で働く皆さんにとって、仲間と走る富士ヒルは最高の気分転換ですね。

4回目の挑戦!チームオーシャン

品川区の「大塚自転車店」を拠点とする「チームオーシャン」。本来は大人数のチームですが、今回は都合により2名での参戦に。4回目というリピーターのお二人ですが「今年は全然練習できていなくて…」と少し苦笑い。それでも目標は無事に完走することと、マイペースに2時間切りを目指すことを目標に走ります!

寝坊からのごぼう抜き!?「チームスカイ」

会社の同僚たちで結成された「チームスカイ」は今年で結成3年目。経験者に「巻き込まれる形」で自転車にハマったメンバーも加わり、チームでの富士ヒル参加もすっかり恒例行事になりました。目標を伺うと、シルバー獲得を目指す本格派からマイペースに楽しむ人まで様々。中にはスタート時間に寝坊してしまい、後方ウェーブから「仲間をぶち抜く!」と闘志を燃やすメンバーの姿も(笑)。

いかがでしたか?タイムの更新に闘志を燃やすベテランから、回収車から逃げ切って完走を目指す方、そして仲間との大人の部活として安全第一で楽しむグループまで、富士ヒルクライムへの向き合い方は本当にチームそれぞれでした。スバルラインには参加者の数だけドラマがあります。苦しい坂道も最高の思い出に変わる。そんな熱気あふれる第22回大会でした!

取材:今 雄飛 写真:小野口健太



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第3回八ヶ岳高原ロングライド 参加者募集中

2026年10月4日開催の八ヶ岳高原ロングライドは富士ヒル公式のイベントとなりエントリーは好調です。
ヒルクライムは他者ではなく自分との競走であり、この八ヶ岳高原ロングライドもレースではなく、自分と向き合うサイクリングイベントです。
イベントのテーマはRoad to 富士ヒル。コーチには長らくコースレコードを保持していた別府匠さんをお招きし、富士ヒルまでの過ごし方をお伝えします。会場レイアウトも一新し皆さまをおもてなしします。
次回の富士ヒルへのスタートはここ八ヶ岳から!


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スルガ・セゾンCUP2026 in富士スピードウェイ 参加者募集中

富士スピードウェイを舞台とした自転車イベント! 仲間とワイワイ、ママチャリをタスキ代わりに2時間のエンデューロレース「ママチャリ駅伝」、スポーツバイク対象の2時間エンデューロの二部構成です。真夏の思い出にいかがでしょうか。開催日は8月29日(日)
申込期間 2026年5月19日(火)~7月29日(水)



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