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2026年06月16日

【第22回Mt.富士ヒルクライム】サイクルエキスポの注目ブース紹介! 日本初展示、XDSアスタナ躍進を支えるX-LAB最新ロードetc.

Mt.富士ヒルクライムの会場を彩るサイクルエキスポ(6月6~7日、富士北麓公園)の注目ブースへ。日本初展示となったX-LABのロードバイクをはじめ、気になるバイクやアイテムを一挙紹介。

「X-LAB by XDS」ジロでステージ3勝を挙げた最新エアロロードなどを披露

見逃せない大注目ブース「X-LAB by XDS」に突撃! 名門「XDSアスタナチーム」に採用され、先日のジロ・デ・イタリアでもステージ3勝という大活躍を見せた最新バイクが国内で初めて展示されていた。戦闘力はもちろん高い。エアロロードでありながらフレーム重量約750g(未塗装)という超軽量化を達成したフレームなど、XDSアスタナを劇的なジャンプアップへと導いた、圧倒的な剛性と爆発的な推進力を持っているバイクだ。

「現在、日本国内にあるバイクがこのブースにある6台だけ」というまさにお披露目の機会。本格的に日本入荷するのは7月以降を予定している

X-LAB最速のエアロロード「AD9」

X-LABの頂点に君臨する最速のエアロロードバイクが「AD9」。XDSアスタナチームの公式レース機材として、世界最高峰のプロレースでその実力を証明し続けている1台。 最大の特徴は、極限まで研ぎ澄まされた空力性能。最新のCFD解析と英国シルバーストーンでの過酷な風洞実験を経て、すべてのチューブ形状や継ぎ目をリファインし、世界トップレベルのエアロダイナミクスを獲得。 フレーム素材には最高級の東レT1100カーボンを採用。数々の名機を生み出してきたXDSの高度なカーボン成形技術により、Lサイズでわずか6.8kgという驚異的な軽量性を実現している。

上りを制する究極のバイク「RT9」

「ヒルクライム競技」において、数グラムの軽量化はタイムを削り出すための絶対的な武器。「RT9」は、上りのパフォーマンスを最大化する究極のクライミングバイク。最高峰の東レT1100カーボンを採用し、緻密な構造解析によって導き出されたフレーム重量は、Mサイズでわずか550gという世界最軽量クラスを実現する。さらにエリートレースにも耐えうる抜群の剛性を備え、勝負所の激坂でのアタックやダンシングでもパワーロスなく推進力へと変換できる。

軽さと剛性が究極にバランスする「AD8」

「AD8」は上位モデルで培われた純粋な走りのDNAを最適化したハイパフォーマンスモデル。フレームには東レT800カーボンを採用し、ワールドツアー譲りの空力性能を維持しながら完成車重量7.41kgに。軽さ、剛性、そして踏み込んだ瞬間のレスポンスを完璧に調和させている。最速の空力性能を生み出すフレーム形状は、プロ仕様のAD9とまったく同じジオメトリを採用し、日常のライドをワンランク上の次元へと引き上げてくれる。

すべてをこなす次世代ロード「RS7」

エアロダイナミクスと日常的な乗りやすさを融合させたオールラウンドモデル「RS7」。洗練されたフルカーボンフレームが鋭い加速を生み出し、同時に長距離ライドを支える優れた快適性と安定性を提供する。特徴的なのが、通常なら高額なオプションとなる機能が「標準装備」されている点。ペダリングを可視化するBranta独自開発のパワーメーターに加え、Appleの「探す(Find My)」アプリと連携する盗難防止機能も搭載するなど、画期的な一台となっている。

“スマート”に駆けるアルミロード「RS5」

X-LABの設計思想を受け継ぎ、アルミで具現化したオールラウンド・ロードバイク「RS5」。耐久性に優れたアルミフレームにカーボンフォークを組み合わせ、ケーブル類をスッキリと収めたセミインテグレーテッドを採用。エントリー向けのモデルでありながら、パワーメーターやAppleの「探す(Find My)」アプリと連携する盗難防止機能までも搭載。まさに“スマート”な走りを提供する次世代の一台。

話題の 「FACTOR ONE」 も展示! ブースで見つけた注目アイテム

発表以来その大胆なスタイルで注目を集めているエアロロード「FACTOR ONE」。いちばんの特徴は左右に大きく広がったフロントフォーク。前輪が起こす乱気流をワイドな隙間で受け流す効果があるとされ、UCIワールドツアーでも勝利を挙げている
東京のショップTRYCLEのオリジナルブランド「MONOCHROME」のフレームと「MISSION」のホイール、一体型カーボンハンドル、カーボンクランクで組んだロードバイク。工場との直接取引きでリーズナブルな価格を実現し、会場ではさらに特別価格で販売していた
新城幸也選手が所属する「チームソリューションテック・NIPPO・ラーリ」も使用し、性能と求めやすい価格のバランスで人気の「Elitewheels」の Driveシリーズがリニューアル。リム内幅25mm、フリーハブ60Tラチェットなどトレンドのテクノロジーが新たに盛り込まれた
Particle」のホイールはリムハイト33mmで前後985g、50mmで前後1050gと世界最軽量級を誇り、ヴィクトワール広島に供給されている。ブースでは限定サコッシュがもらえるホイール重さ当てチャレンジも行われていた
100年以上基本構造が変わっていなかったスポーツ自転車のバルブに革命を起こしたシュワルベ「クリックバルブ」。仏式バルブのネジを緩めたりする作業が一切不要で、専用のポンプヘッドをバルブに押し込むだけで「カチッ」とロックされ、外すときも片手で引っ張るだけ。また空気の流量が約1.5倍になり、チューブレスタイヤの「ビード上げ」もラクに。仏式バルブのバルブコアと交換するだけと、従来のシステムとの互換性もある
オストリッチとキャットアイがコラボした自転車用バッグ。自転車好きのキャットアイのスタッフが「こういうバッグが欲しい」と提案し、オストリッチと協力してかたちにしたものでサイクリストのかゆいところに手が届く機能が満載。ハンドルバーバッグ、トップチューブバッグ、サドルバッグの3種類がある
ヨーロッパで圧倒的なシェアを誇るSPコネクトのサイクルコンピューター・スマートフォンのマウント。90度回転させるだけで強固にロックされ、走行中のガタつきも少なく、シンプルな構造なので外したときのマウント部分もあまり目立たないといった特徴がある。ライトやアクションカメラを取り付けられる拡張性も備える
自転車関連製品を数多く手がけるフカヤのブースでは、「Skratch LABS(スクラッチラブズ)」の試飲を行っていた。アメリカ発の同メーカーのスポーツドリンクは、本物のフルーツをはじめとする食品原料からつくられていて、香りよく、飲みやすく、胃にもやさしい。味わいもレモン&ライム、ストロベリーレモネード、オレンジ、フルーツポンチなど多彩だ
「10年先もサイクリスト」を掲げる「ACTIVIKE(アクティバイク)」が今年も出展。元医療従事者でもあるサイクリストたちが開発したプロテインが、日々のコンディショニングや体のケアをサポートする。レース当日は、下山したサイクリストにリカバリープロテインを無料で振る舞っていて、多くの笑顔が見られた

取材:今 雄飛/田中 弾/光石達哉 写真:小野口健太

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第3回八ヶ岳高原ロングライド 参加者募集中

2026年10月4日開催の八ヶ岳高原ロングライドは富士ヒル公式のイベントとなりエントリーは好調です。
ヒルクライムは他者ではなく自分との競走であり、この八ヶ岳高原ロングライドもレースではなく、自分と向き合うサイクリングイベントです。
イベントのテーマはRoad to 富士ヒル。コーチには長らくコースレコードを保持していた別府匠さんをお招きし、富士ヒルまでの過ごし方をお伝えします。会場レイアウトも一新し皆さまをおもてなしします。
次回の富士ヒルへのスタートはここ八ヶ岳から!


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スルガ・セゾンCUP2026 in富士スピードウェイ 参加者募集中

富士スピードウェイを舞台とした自転車イベント! 仲間とワイワイ、ママチャリをタスキ代わりに2時間のエンデューロレース「ママチャリ駅伝」、スポーツバイク対象の2時間エンデューロの二部構成です。真夏の思い出にいかがでしょうか。開催日は8月29日(日)
申込期間 2026年5月19日(火)~7月29日(水)

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