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2019年12月25日

【富士チャレンジ200】2020年4月29日(水・祝日)開催決定! エントリーは19年12月26日(午前0時)から!

富士チャレンジ200の開催が決まりました。
全世界的イベントの東京オリンピック開催の影響もあり、今回は4月29日(水曜・祝日)に開催いたします。と、いうことは、2020年オリンピアンがレースで走る前に富士スピードウェイでホビーサイクリストの我々がレースを楽しめるというわけですね。
そんな機運高まるこの地で、サーキット走行を楽しみましょう。今大会のテーマとして「Enjoy circuit」しちゃいましょう。

 

国際基準のサーキットで距離への挑戦!

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ゆったりとした最大25mのコース幅員、全長1,475mのメインストレートなど国際基準の富士スピードウェイのコースがポテンシャル以上の走りへと導きます。参加者が一体となって進む集団に乗って完走を目ざせ!

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JBCF/RBS共催「サイクルチャレンジシリーズ(CCS)」対象大会です。

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がんばる市民サイクリストを応援する「JBCF/RBSサイクルチャレンジシリーズ」の対象大会として、完走した方には着順に応じたポイントのほか、対象大会完走数による「年間完走回数ランキング」なども提供します。

 

サーキットを独り占め!「タイムトライアル」に3周の部を新設!

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東京五輪自転車ロードレースのコースを「独り占め」できるタイムトライアルのクラシックの部は「3周の部(13.6km)」と周回数を増やしサーキットを独り占めできる時間を延ばしました〜! ロードバイクで走るセミクラシックの部は据え置きで1周回(約4.5km)。本レース前の足慣らしにいかがでしょうか。
市民レーサーの皆さんへ国際基準コースを舞台とした追い込むことのできる至福の時間を提供します!

周回賞、敢闘賞、飛び賞などを設定し入賞機会を拡大!

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コントロールタワーを先頭通過した選手への「周回賞」、レースを活性化した選手への「敢闘賞」に加え、今回は全表彰種目に「飛び賞」を設定します。最後まで走りきれば商品をゲットできるチャンスが増えました!

 

ゲスト情報! サポートライダーが参加者のチャレンジを支えます。

秩序ある集団走行を維持するために国内トップカテゴリーレースを走るプロやハイアマチュア選手がサポートライダーとして参加し、皆さんを完走に導きます。脚力にあった集団がきっとみつかります。

そして! 現在ゲストに決定しているのはスマートコーチング 安藤隼人さん、レース解説でもおなじみの栗村修さんの出演します。
大会当日はビギナー講習会、トークショーなどを実施する予定ですのでお楽しみに!

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安藤隼人さん

鹿屋体育大学出身。2013年より東京四谷でプライベートコーチングスタジオ「スマートコーチング」を立ち上げ。
ご自身の交通事故の経験から、安全走行の啓蒙にも積極的に取りくみ富士チャレンジ200、TOKYOエンデューロなどでも走行訓練などを実施、自身のイベントではファーストエイドの講習会を主催。転んでしまった後の対応についてなど、サイクリストが本当に必要な情報を発信し続けている。
スマートコーチングFB:https://www.facebook.com/smartcoachigjp

 

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栗村修さん

1971年生まれ、横浜市出身。15歳よりロードレースを始め、高校を中退して単身渡欧。フランスのクラブチームに所属する。その後はポーランドのプロチーム「ムロズ」や、国内でもシマノレーシング、ミヤタスバルレーシングチームなど国内外のチームで活躍。2001年の引退後は宇都宮ブッリッツェンの監督、TOJのレースディレクター、日本自転車普及協会での活動のほか、Jスポーツでのテレビ解説など幅広く活躍。親しみやすい人柄から市民サイクリストの人気を集めている。

 

ゲスト情報は、今後更新していきます!

 

富士チャレンジ200公式HP:http://www.fujichallenge.jp/

エントリー期間は2019年12月26日(木) 0時 ~ 2020年3月31日(火) 23時59分

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