
ファンライド編集部 ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。
ファンライド編集部が書いた記事
- カテゴリを絞る
- タグで絞る

【Bioracer】日本独自となる、ユーザーに寄り添った「2つ」の新サービスを発表
2023年02月14日
BIORACER JAPAN(ビオレーサージャパン)は、全てのサイクリストに対してBIORACERをより身近に感じて貰えるように、そして全てのサイ…
BIORACERVapor padオーダージャージ

[第19回富士ヒル参加者限定]公式Tシャツ 追加販売開始 3.31まで
2023年02月13日
お申し込み時にオーダーができる参加賞Tシャツの多数のご応募ありがとうございました。「追加の販売について」多数のお問合せをいただきましたので追加販売…
Mt.富士ヒルクライム

「富士の国やまなし」 第19回Mt.富士ヒルクライム公式グッズ 販売開始は2月10日19時より
2023年02月09日
BIORACERデザインの第19回富士ヒル公式グッズをご紹介します。いずれも今回のみ販売のプレミアムなデザインです。もちろんハイクオリティ・ハイパ…
BIORACERMt.富士ヒルクライム公式グッズ

【HIBIYA RIDE】10周年記念イベントを3/26に開催/団長安田さん、田代恭崇さん、中川絵美里さんらが出演 参加者無料招待
2023年02月07日
NEXCO東日本(東京都千代田区)が日比谷公園の地下で運営しているサイクリストとランナー向けのサービス提供施設「HIBIYA RIDE(ヒビヤライ…
HIBIYA RIDENEXCO東日本マナーアップセミナー中川絵美里安田大サーカス田代 恭崇

【第19回 Mt.富士ヒルクライム】公式Tシャツのデザイン発表
2023年02月05日
『デザイナーに国内外問わず大人気のイラストレーターrinneを迎え、全ての参加者に愛される富士ヒルクライムの魅力を凝縮したTシャツを特別に企画しま…
Mt.富士ヒルクライム

GRAND CYCLE TOKYO丸の内クリテリウム開催決定! 2023年2月18日(土) 13:00~22:00
2023年02月02日
GRAND CYCLE TOKYO丸の内クリテリウム開催決定! ジャパンサイクルリーグ(JCL)は、2月18日(土)に、東京・丸の内で自転車イベン…
JCL丸の内

【HIBIYA RIDE】開業10周年 / 記念イベントやお得なお試しキャンペーンを実施!
2023年02月01日
NEXCO東日本(東京都千代田区)が日比谷公園の地下で運営しているサイクリストとランナー向けのサービス提供施設「HIBIYA RIDE(ヒビヤライ…
10周年記念HIBIYA RIDEジテツウ

3種類のコースと充実のおもてなし!「第11回榛名山ヒルクライム in高崎」間もなくエントリー開始!
2023年01月24日
「ハルヒル」の愛称で親しまれる「榛名山ヒルクライム in高崎」。第11回大会が、2023年5月14日(日)に開催されます。舞台は、パワースポット…
ハルヒル榛名山ヒルクライム

「ロード・トゥ・ラヴニール(RTA)」と「スパークルおおいた」がパートナーチームとして提携
2023年01月23日
次世代プロロードレーサー発掘プロジェクト「ロード・トゥ・ラヴニール(RTA)」は、大分県大分市を本拠地とする地域密着型プロチーム「Sparkle …
ロード・トゥ・ラヴニール(RTA)

[2023] MCTで2週間チャレンジ! 「MCT CHARGE ゼリー PRO」 1箱2週間分をお試しください!
2023年01月18日
ヒルクライムやエンデューロレースなど、長時間エネルギーを必要とするエンデュランス系スポーツでは、エネルギー源として「脂質」を活用することが注目され…
MCT CHARGEゼリーPROMCTオイル中鎖脂肪酸油

TEAM BRIDGESTONE Cycling(チームブリヂストンサイクリング)2023 年体制&機材サポート選手
2022年12月20日
チームブリヂストンサイクリングは2023 年体制&機材サポート選手を発表。2024年へ向けチーム体制を強化していく。以下、プレスリリースをお届けし…
TEAM BRIDGESTONE CYCLING

サイクリストアンケートVol.2の結果発表! レースに参加したい理由は何?
2022年12月17日
2019年の新型コロナウイルスによるパンデミックが起こり、感染拡大を抑制するために緊急事態宣言が発令されました。 その方針としては厳しい行動制限が…
アンケートイベントエンデューログランフォンドヒルクライム参加する理由とは