2023年07月24日
パラチノース®を使って目指せ目標タイム! エネルギー切れを起こさせない補給術

しっかりとトレーニングを積んだなら、レース当日を迎えるのが待ち遠しいですね。
最高のパフォーマンスを発揮するためには、エネルギー補給は欠かせません。
ことヒルクライムだと無駄のない補給をしたいです。
そこで持続性エネルギー源、パラチノース® を使った補給術を紹介します。
さて、Mt. 富士ヒルクライムの中央値のタイムはおよそ100 分(男性)。
はじめて挑む人はこのタイムを基準にしてみてはいかがでしょうか?
パラチノースは自然由来の甘味料です

てん菜からパラチノースになるまで糖を酵素反応させて作られます。
このパラチノースは、ハチミツなどに1%に満たないわずかな量しか含まれていない希少な糖です。一般に販売されているものは、てん菜を原料とするてんさい糖を酵素反応させて作られますので、人工甘味料ではありません。

特徴は持続性のエネルギー
希少な糖であるパラチノースは、分解する体の酵素の働きでゆっくりと吸収されます。
一定のボリュームのエネルギーを使うような場面、まさにサイクリングやランニングといった持久系のスポーツにおいてはパラチノースが適しているといえます。ゆっくり吸収されることで、少しずつ長くエネルギーを供給し続けるので、運動のパフォーマンスをサポートし続けるのです。これが持続型エネルギー源と言われる所以です。

供給はゆっくりですが、エネルギー(熱量)は普通の糖と同じく、4kcal /g と変わりません。
まさしくヒルクライムにぴったり。1時間半以上走るヒルクライムレースの場合は、エネルギー補給も重要になります。
レース中はできるだけロスタイムを減らしたいところ。そこでパラチノースを水やドリンクに溶かして用いれば実に効率よくエネルギー補給をすることができるのです。

ヒルクライムにはパラチノースウォーターを
背中のポケットに補給食を入れられるようにサイクリングウエアはできています。
イベントやレースでも実に活用しますし便利ではありますが、苦しい展開では背中に手を伸ばすことすらスピードのロスにつながったり、疲労感によってその動作すら煩わしいと感じることがあります。ボトルなら取りやすい上に、ボトルだけでエネルギー補給も兼ねることができればベストです。そこでパラチノースをドリンクに溶かすことで手軽に、ペダリングロスをしたくないヒルクライムの最中でも容易にエネルギー補給ができるドリンクが完成します。

気温が高いときは薄め、低い時は濃いめに

ボトルの容量が500~750ml くらいであればパラチノースを入れる量は20~
40g くらいがおすすめです。スティックなら1~2本分くらいが基準となります。ヒルクライムの場合は特に気温と走行時間を考慮してパラチノースの量を調整して入れましょう。
水分補給をたくさんする夏場はパラチノースを薄めにしてエネルギーを摂りすぎないように気をつけましょう。
反対に寒い日や雨の日は発汗量も少ないので、それほど水分補給を必要としません(全く必要がないわけではありません)。そんな場合は、パラチノースを入れる量を増やして、エネルギー不足にならないように調整をしてください。
暑ければ1時間で500mlくらい消費することもあります。100kmほどのエンデュランスレースを想定している場合は、ボトル2本は最低必要になってくるでしょう。
サイクリスト定番のライスケーキにもパラチノースを

補給食としてポピュラーなライスケーキにもパラチノースを。ライスケーキとは自転車ロードレース界で注目され始めた補給食で、ライスをココナッツオイルや糖類、ドライフルーツなどを加えて炊き、冷やしてひと口大にカットして、レース中に選手たちが食べる補給食のこと。
ワールドチームでマッサーを務める宮島昌典さんによる本場仕込みのレシピ(記事はこちら)とパラチノースを組み合わせたライスケーキは絶品かつレース前に最適です。
ピュアパラシリーズ


詳細は
DM 三井製糖株式会社
https://www.palatinose.jp/purepala/
TEL 0120-310-318 / 受付時間 10:00 ~ 16:00(土・日・祝日・会社休日を除く)
Climb Magazine Vol.6
フリーマガジン:クライムマガジン Vol.6より転載
商品価格は2023年6月4日現在のものです。
著者プロフィール

ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。