2021年07月20日
「睡眠の質」を意識してトレーニングに挑んだ結果はいかに? Mt.富士ヒルクライムレポート
目標を突破したい!
サイクリストを応援するグリコ パワープロダクションのサプリメントを使用し、第17回 Mt.富士ヒルクライムに挑んだサイクリストにインタビューを行いました。
活用したサプリメントは、眠りの質を高めてコンディションを整えるアミノ酸の一種L-テアニンを配合した「エキストラアミノアシッド テアニン」。
その使用感、走りへの影響などをレース結果とともにご紹介します!
“睡眠の質”を高めてコンディションUPに挑む
レースが近づくにつれて増えていく練習の量。しかし同時に疲労も増えていきます。食事、筋膜リリースなど、コンディションを整える方法はたくさんありますが、もっとも大切なコンディショニングのひとつが睡眠です。
「エキストラアミノアシッド テアニン」には、睡眠の質を向上すると報告されているアミノ酸「L-テアニン」を配合。起床時の疲労感や眠気を軽減する効果が期待できます。
L-テアニンのほか、アルギニン・オルニチン・リジンなどのアミノ酸、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルなど、多種多様な栄養成分をバランスよく配合したコンディショニングのためのサプリメントです。
「今日も練習してやろう!」という気持ちになる
大村さんは、自転車のヒルクライムレースとともに、トライアスロンも楽しんでいるアスリートです(世界選手権に出るほどの強豪)。
「トレーニング時間を確保するために、かなり早朝から練習を行うのですが、普段から眠りが浅くて練習量が増えてくると、疲労が抜けない感じは続いていました。でも「エキストラアミノアシッド テアニン」を飲み始めてからは、『今日も練習してやろう!』という意欲的な気持ちになります。
レース当日は天候には恵まれませんでしたが、この状況の中、レースが開催されて良かったです。昨夜もエキストラアミノアシッド テアニンを飲んだお陰でしっかり準備でき、レースに臨む事ができました。食事はもちろんですが、それを補うサプリメントも大切にしていきたいです」
「練習後の翌朝はいつも重くてダルい感じでした」
「飲んだ次の日からすっきりした気分に」
今回でMt.富士ヒルクライムは17回目。シルバーを目指して今年もこの場所を訪れた中村さん。
「かなりハードに練習すると、疲れすぎて眠りが浅くなる傾向にありました。そうすると次の日は身体がダルくて、仕事にも練習にも支障が出てしまいます。これまでもいろいろなサプリメントを試してきましたけど、年齢的にもこういう”回復系”にシフトするのもいいかもしれないですね。
当日は2時半起床でしたが気持ちよく起きられました。エキストラアミノアシッド テアニンに感謝です。長旅の疲労からか、目標のタイムはクリアできませんでしたが、無事に完走して家族のもとへ帰ることができました。
自分の中での最大のレースは終わりましたが、トレーニングは続けます!」
サイクリスト必見!トレーニングの質を高めるには睡眠の質を高めることが近道
睡眠の質を向上(起床時の疲労感や眠気を軽減)する機能が報告されている成分「L-テアニン」を、サプリメントの 1 日目安量当たり 200mg 配合した機能性表示食品です。1日6粒で簡単に摂取目安量200㎎が摂取できます。
L-テアニン以外にも休息時に取りたいアミノ酸(アルギニン・オルニチン・リジン)、ビタミン B6 、 亜鉛、マグネシウム、セレン、ハーブ(カンカ)や、グリコーゲンなどの多種多様な栄養成分をバランスよく配合したサプリメントです。
内容量:180粒 希望小売価格:(税込)5,184円
<機能性表示食品>
届出表示:本品にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンには、睡眠の質を向上 (起床時の疲労感や眠気を軽減)する機能が報告されています。
● 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
● 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
● 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
内容量:42粒(使用目安 約7日分) 希望⼩売価格:(税込)1,296円
<機能性表示食品>
届出表示:本品にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンには、睡眠の質を向上 (起床時の疲労感や眠気を軽減)する機能が報告されています。
● 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
● 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
● 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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文:今雄飛 写真:小野口健太
関連URL:グリコ・パワープロダクション
著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。