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2022年12月11日

サイクリストアンケートVol.1 の結果発表! サイクリストのレース・イベント参加計画はこうなっている!

サイクルイベントの現在地

2019年の新型コロナウイルスによるパンデミックが起こり、感染拡大を抑制するために緊急事態宣言が発令されました。
その方針としては厳しい行動制限が設けられ、さまざまな分野に大きな影響を及ぼしました。そして「イベント業」も例外ではなく人と集めるものに関しては大きな影を落としました。

現在では行動制限は緩和傾向にあり、条件付きであれば集客も可能になってきました。スポーツを「ライフワーク」や「モチベーション」と考える人たちに戻ってきてほしいという願いから2023年に向けて、どんなレース・イベント参加の計画を立てているのか、アンケートを実施しました。今回はその第1弾のアンケート結果として
「サイクリストのレース・イベント参加計画はこうなっている!」
をお届けします。およそ270名の皆さまにご回答をいただいたイベントの現在地をレポートします。

Q1.2023年にエントリーしたいレースの「ジャンル」を教えてください(複数回答可)
ヒルクライム 178
グランフォンド(サイクリングイベント) 118
エンデューロ(時間走) 82
ロードレース 66
クリテリウム 25
シクロクロス 16
グラベル 15
MTB 11
BMX 1
レース参加の予定はない 40
その他 16
ヒルクライムレースへの関心が高く、次いでグランフォンドといったサイクリングイベントに。3番目にはエンデューロレースという順番になりました。

◆その他の回答(テキスト)

▷グルメライド▷トライアスロン▷デュアスロン▷ファンライド▷ブルベ▷自己記録更新大会 ……有効解答のみ


Q2. Q1で「レース参加の予定はない」と回答された方に伺います。参加しない「理由」を教えてください(複数回答可)
トレーニングが十分できていない 27
参加料が高い 18
参加するモチベーションがない 14
コロナ感染への不安 12
家族の理解が得にくい 11
(Zwiftやサイクリングなど)他の楽しみ方が中心になった 8
魅力的なレースがない 5
その他 13

「トレーニングが十分ではない」イベントやレースに出るからにはしっかりと準備を整えたいものです。モチベーション(3番目の理由)不安(4番目の理由)にもつながりますが、コロナ禍がもたらした制限によって影響を受けてしまった方が多かったということがわかります。STRAVA調べでは日本人はソロライドの比率が高いそうですが、時勢を考慮するとライドのために外出することも憚れる、という気分になりました。

「2番目/参加料が高い」イベントを運営も厳しい状況になっています。機材の輸送コスト、製作費の高騰など企業努力だけでは抑えきれなくなってきてしまっているとの話も耳にしています。

「参加するモチベーションがない」生活習慣の劇的な変化が影響しているでしょう。

◆その他の回答(テキスト)

イベント参加がメインとなった。▷休みの申請がしづらい。▷独りでの参加なので、億劫になってしまう。 ▷ケガが完治していない▷これまでたくさんのイベントに参加し、今後はイベントへの参加でなく、一人で走ることを楽しみにしたい。▷レースではなく、ロングライドイベントがメインなため。さらに言うと、マシンがレース向きではない。 ▷レースには興味ない ▷家族が病院勤務で、コロナに感染できない ▷完走目的なのでレースは出ない ▷競う意味を見いだせない ▷元からレースに参加する意思はない ▷実力がない ▷体調の関係 ▷年齢的なものと怪我の状況、ほか


Q3.レースに関するご意見(自由記述)

大変多くのご意見を頂戴しましたが抜粋して掲載をいたします。

◆「レース」という競争には興味ない。でもグランフォンドのようなロングライド系のイベントは好きで、コロナ前は色々と参加していた。コロナ渦での自粛ムード等々でモチベーションも下がっていたけど、ここにきてようやく走りに行けるようになり体力も持久力も戻ってきたので、コロナ前のような開催のされ方であればまた参加したい。
◇2023年は久しぶりにヒルクライムレース参戦したいとおもっております!!
◆ 50歳過ぎて始めたロードバイク。レースなんて、と思ってましたが、この年になっても何か挑戦したいと思ました。腰痛などもあり、なかなか思うようにいきませんが、チャレンジすることで結果として、充実感と健康を手にしたいと思ってます。
◇70代カテゴリーが少ないので参加が限られる。
◆ Eバイクが普及されているのに レースでは参加不可が多い 別枠でもいいから参加枠を確保してほしい
◇イベントの開催料が高騰しているのは、イベントの内容を考えれば仕方ない事だとは思います。スポンサーもなかなかつかないし、開催自体が難しいのだと思う。 なので以前は年間7~8件出ていましたが、本当に行きたいと思うイベントに1~2件だけ出ようと思っています。
◆エントリーフィーが年々高くなっているので、エントリフィーが下がるといろいろなレースにも出られて、サイクリストの裾野が広がると思う。
◇エントリー代は高くなったけど 参加賞がどのイベントもしょぼくなってきている
◆エントリー費が年々上がって行くのは納得いきません。 上げるならあげるなりの理由や物、大義名分が欲しいです。 運営ももっと努力しませんか?
エントリー費用が年々上昇しているがその理由がわからない。 物価の上昇による経費の上昇は理解できるが一人当たり千円以上上がるものだろうか?
◆オンラインイベントを増やして欲しい。 日本各地で参加出来るので。
グラベルのイベントを沢山開催してほしい。
◆グラベルバイクを購入し、勝ち負けや雨でもやるレースよりも自由にできる旅の方が楽しくなった。
◇コースの安全性を重視します。
◆ここ数年レースに参加できていないので、来年はエンデューロでもロードレースでも参加したいと思っています。
◇これまでのレースやイベントは継続いただき、そのうえで別地域での新たなイベントも計画していただきたいなと思っています。
◆コロナ禍で始めたばかりです。 これから練習を重ね、レースに出場したいです。
◇コロナ禍で対策に追われていると思いますが、ありがたく参加させてもらっています
◆コロナ禍の影響で、イベント自体が減少し、その運営方法も変わってきたように思います。今後、コロナと共存する時代に移行する中で、行政や地域の協力も得て、自転車ライフの裾野が拡がることを期待しています。
◇コロナ禍以前の活気を取り戻せるよう参加を頑張りますので、運営も頑張って下さい。応援してます。
◆コロナ前のようにグルメライドにドンドン参加する予定です。
◇コロナ対策で人件費等各種費用が上がるのは理解できるが、各レースのエントリーフィーがこうも高くなると、理解できていてもツラい。
◆ショートコースを設けて貰えたらいいかな?
◇ツールド沖縄の前の週に膝を痛めDNS。前十字靭帯損傷との診断で現在復帰に向けて安静中というか装具をつけて漸く少し歩ける状況。 走れる様になったら、出られる大会を探して参加することで、少しずつ回復をしてゆく予定。
◆どのレースに出たら良いか分からないので、レースランキングや 各レース種目ごとの魅力について、連載して頂き自分での選べる様にしたいです。
◇ビギナーが参加しやすいレースがあると嬉しいです。
◆ビギナークラスといってもなんちゃってビギナーが多く、ハードルが高い。
◇ビワイチ 滋賀県で開催して欲しい
◆マイペースで楽しめるイベント中心に参加したい。
◇まだまだレースに参加できるレベルではない初心者です。 富士ヒルの連載を読んで 各地でホビーレースなど参加したい。と思いました!
ソロ参加が主になりそうなので、コミュニケーション力もつけていけたい。
◆マラソンもそうだが、参加費が高くなったものが多く参加しづらくなった。 物価高、人件費高など分かるが、参加者が減っては本末転倒なのでなるべく参加しやすい設定をお願いしたい。
◇もうすぐ81才になります。7回連続して富士ヒルに参加しておりどこまで記録を伸ばせるかが大きな励みになっております。一昨年の秋の様なご配慮を頂ければどんな状況でも安心して参加できる大会になる思います。
◆もちろん感染対策は意識する必要があるが、ある程度イベントは行って良いと思います。
◇もっと身近な場所で、気軽に参加できるヒルクライムレース (ロングライドでなくて良い)があったら
◆レースエントリーよりも好立地の宿泊施設の方が先に埋まるという厳しい現実!!
◇レースそのものも大切ですが、受付からスタートするまでの運営をしっかりとやってほしい
◆レースで日頃のトレーニングの成果を確認したい。 Zwiftでもレースはあるけど、地域の食事や景色も含めてレース。
◇レースにエントリーすると目標ができるので、モチベーションを維持するには良い。…ついつい、練習をさぼってしまいがちなので。
◆レースに限らず、気軽に参加できる小規模のイベントを数多く企画していただきたい。
◇レースに向け練習するのも楽しいです。
◆レースに出なくても、乗ることはできます。
◇レースに出るなら、少なくともまっすぐ走れるようになってかにしてほしい。コロナで実走の機会が少なかったせいか、ツールド おきなわで、お斜行するライダーがいて怖いし危ない
◆レースに出るマナーや技術を持たない人が多く出ていて危険。 もっと人と走るトレーニングを積んでからレースに出るべき。
◇レースは観戦も参加もしたことがないのでどんなものか分かりません。
◆レースは敷居が高い。 速い人とのスピード差が怖い。 遅い人でも遅いなりに楽しめるレースがあるといいなそれをレースと呼べるのか?
レースは目標であり楽しみであり遠方の友人との再会の機会でもあるので、なくてはならないものですね。
◆レースやタイムアタックではなく、ファンライド中心に出場したいと考えています。
◇レース会場に自転車を輸送さして欲しい
◆ロードレース、エンデューロは、集団落車との戦いがほとんどなので、出ていて楽しくありません。もう出ないと思います。
◇伊豆のイベントが減ったので寂しいです。
◆一般参加者がエントリーできるロードレースの大会が少ないので、ヒルクライムレースとは別に開催距離100km程度の大会があれば、参加したい。
◇運営側の質のよいイベントに参加したい。
◆海外のイベントに出たいけれど、円安と、コロナで迷っています
◇皆で気がるに参加出来る、イベントが少ない為、マラソンにくらべて、人気無いように思われるます、
◆各地でデュアスロン大会を開催してほしい。
◇楽しい大会に参加したい
◆楽しみながら参加出来るレースがもっと多くあると良い。
◇感染対策についてですが、イベントごとに、対策の幅が違うのはどうなのか? ある場所では徹底して、ある場所では、とても緩い。 ある程度、指針を決めて、対策した方がいい。
◆関係者の皆様は大変かと思いますが、対策をしっかりたてた上で開催されるレースが少しでも増えると嬉しいし有り難いです。
◇関東、甲信越でロードレースが開かれると嬉しいです。 お台場で行うなど、是非2023年に第一回を!
◆頑張りたい
◇基本はシクロクロス。オフシーズンに気が向いたらグランフォンドに出場と思ってます。
◆気軽に参加できるイベントがありがたいです。
◇気軽に参加出来る大会が有ると良い。又、年齢の高い人が参加出来る大会が有ると良いと思う。
◆公道を使ったロードレースが増えてくれればいいなと思う。 あとは料金が少しでも安くなってくれるとありがたい。
◇告知が遅く、告知の広報範囲が狭いので日程調整が難しい
◆今年はヒルクライムとライドイベントに各一回参加できました。来年は(コロナが収まって)もっと参加できると良いな♪
◇今年夏ごろからイベントが戻ってきたと感じています、嬉しいです
◆最近、参加費が高くなってるのでエントリーに躊躇する。
◇最近はあまりみなくなりましたが、以前は参加条件に「ワクチン〇〇回接種」がある大会も多かったので、マスコミや御用学者達の「第○派が!」等の煽りに流されないように主催者の方達にお願いしたいです。
◆参加者へのハードルを下げるために、コロナ罹患での不参加はある程度の返金などあれば良いと思う。
◇参加費が高額になっていて気軽に参加できない。
◆参戦ではなく、観戦を楽しみたい。
◇子供たちも大きくなり、部活動のため、なかなか家族を連れてのレースは無くなってきましたが、長期休暇の、夏、冬休みにくっついたレースがあると、皆んなで見に来たりできるのになと思います。
◆私は東京在住でロードレースに出たいが、実際は出れる大会がほぼない。
◇時勢にもよるが、海外のスポーツイベントなどをみると、コロナ禍以前のように徐々に戻していっても良いと思う。
◆自由に時間を選べる、自転車のリモートの大会が増えれば参加したい。
◇宿泊費支援があるとよい
◆出たいです。練習できてなくて1コロナで老いが進み!悔しいです!
初心者でも楽しく参加できるレースが増えるといい。
◆初心者でも参加できるイベントが増えると嬉しいです。私はロードバイク歴4年で距離も登りもそこそこ行けますが、嫁は始めたばかり。イベントは楽しいので初心者向けだと一緒に走れます。
◇初心者向けレースがもっと有れば良いと思う。
◆女子レースのクラス分けを50歳以上が沢山あると嬉しいです。
◇少しずつイベントは開催されていると思います。仕方ない事だとは思いますが、コロナに配慮したイベントになっていると思います。コロナが5類に引き下げられたら直ぐに対応してほしいと思います。
◆身近な所であると行きやすい
◇人様と競う脚がありません
◆ 西日本在なので、西日本(関西、中国)の イベントが増えることを願っています。 また、自転車ブームでサイクリストが増えるのは喜ばしいが、マナーの悪さも目立ってくるので、サイクリストとしての交通ルールの順守等の向上を願いばかりです。
◇早くコロナ前の社会に戻り 色々なイベントに参加したい
◆速さ以外を競うレースがあってもよいと思います。
◇地域振興のためという事もあるのは理解しているが、前日受付なイベントが多すぎて、エントリーがなかなかできない。
◆地元石川県のレースがどんどん減って寂しい限りです
◇地元との一体型のレースを増やす事で、その地域との関連性が高まり、また、訪れたくなる。そんな大会に期待したい。
◆ 地方毎で年内のレースイベントを一覧で分かる方法があれば良いと思う
◇仲間のいない人間(私)で、承認欲求が低ければ、高額で、待ち時間等余分に時間を使うイベント参加よりも、自分のペースで一人で楽しむ方が楽しいです。
◆抽選会は開催してほしい。
◇適切なクラス分けと安全確保 非常に難しいとは思いますが・・・ 地元密着型のイベントはレースやイベントが終わった後もまた来ようかなと思うきっかけになるかと。 若狭ヒルクライムはホッコリして良かったです。
◆東京近郊の公道ロードレースが増えると嬉しいです。
◇日頃のライドも楽しいのですが、レースは格別です。 全然速くなくて入賞とか無関係ですが、普段では出せないスピードや仲間とのリレー、(遅いけど)集団走行など楽しい事ばかりです。年に数回レースやグランフォンドイベントに参加することがモチベーションになっています。これからも無理せず続けていきたいと思います。
◆年1回はロングライドイベントに出て、体力とモチベーション維持しています。特に地元食材のエイドも食べつつ、風光明媚なルートを楽しめるのが魅力的。今年も泊まりがけで楽しみたいと思います。前日のイベントや自転車グッズなどの販売があると更に楽しめるので、そういうイベントが各地であるといいですね。
◇年柄もなく、不慣れなので集団スタートなど怖い気がしてます。
◆表彰式やって欲しい。ポディウムに上がる人は凄い努力されたのだから、讃えてあげたい。あと、富士ヒルの下山後のうどんが食べたい。
◇富士ヒルクライムレースは、梅雨時期なので、雨に濡れたりする事があるので、安心して着替えられるようにして欲しいです。
◆輪行始発で間に合う10時以降のスタートのイベントがあると良いなと何時も思っています

出場したい理由、しない理由と様々なご意見をいただきました。
次回のアンケート第2弾は「レースに参加したくなる理由は何?」です。
アンケートは↓こちら↓から。


https://runnet.jp/form/pub/rbs/funride1208a


ご協力いただいた方の中から抽選で5名様にサイクルグッズをお贈りします。

ご回答期間:2022年12月8日(木)~12月15日(木)
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