記事ARTICLE

2019年10月15日

サイクルライフアンケート結果発表【サイクリストのイベント参加事情】

0H4A8265

ウィークリーメールマガジン[WEEKLY FUNRiDE] 10月17日配信の第193号では「サイクリストのイベント参加事情」について、読者の皆さんにアンケートをさせていただいた内容を公開します。
レースやイベントに参加する理由や、どのようなジャンルが人気なのでしょうか。さっそく結果を発表します。

fh248

年間のイベント参加数

0回 …… 3%(以前は出ていたが今は出ていない)
0回 …… 19%(まだ出場したことがない)
1回 …… 11%
2〜3回 …… 38%
4〜5回 …… 19%
6〜9回 …… 3%
10回以上 …… 3%

年間に出場するイベント数では、2回から3回という方がもっとも多い結果となりました。半年、ないし4ヶ月に一度のイベント参加ということで目標設定がしやすいイメージがあります。つぎに4〜5回とハイシーズンだけなら月に一度は出ているということに。アクティブなサイクリストは、以前のアンケートよりも増えている印象です。
一方でまだ出場したことがないという方が19%。アンケートに参加していただいているということは、イベント参加に興味を持っていただいていると考察できます。

 

参加したイベントのジャンルは?

ヒルクライム …… 42%
ロードレース …… 19%
エンデューロ …… 11%
クリテリウム …… 7%
タイムトライアル …… 7%
サイクリング …… 34%
ロングライド …… 50%
ポタリング …… 0%
シクロクロス…… 0%
マウンテンバイク …… 0%
そのほか …… 11%

ロングライド、ヒルクライム、サイクリングに人気が集まっています。ロングライドは競争というよりも長い距離を走る充実した時間を過ごしたいということでしょう。ヒルクライムは優勝争いを除いては、自分との戦い。過去の自分を超えるためことをライフワークとしているサイクリストも多くいます。
サイクリングはロングライドと似ていますが、距離や時間などはより幅広く捉えることができます。
ロードレースはいわゆる競争で、身体のパフォーマンス競ったり、レースのゲーム性をホビーとして楽しむのだといえます。
ヒルクライムは山岳地帯が多く、日本の道路交通事情もあって発達していったイベントといえます。また、ヒルクライムが親しまれるのは、努力や忍耐、継続といった国民気質も強く影響しているのだと考察しています。

A82R9010photo:海上浩幸

イベント参加時の課題は?

落車などによる怪我が怖い …… 15%
モチベーションの低下 …… 11%
魅力的なイベントがない …… 7%
日程が合わない …… 46%
参加料が高い …… 50%
遠征費が捻出できない …… 42%
参加する仲間がいない …… 26%
そのほか …… 11%

イベントに参加したことがないという方でもっとも多かったのは、遠征費が捻出できない、参加料が高いでした。エントリー費やイベントまでの交通費などの捻出は、みなさんの悩みのタネのようです。また参加する仲間がいないという意見も。
クラブに所属をしているサイクリストはカーシェアをしたり、いろいろ情報を出し合うなど工夫をして遠征費の削減をしていたりします。仲間がいるとココロ強いですね。
日程が合わないというのは、参加したいイベントが重複してしまったりと、サイクルイベント自体の多さも影響しているものと思われます。ここ数年で、イベント数だけなら本場に匹敵するようなくらいまで増えましたような気がします。イベント内容といわれると、ちょっと違うかもしれませんが。

0H4A8351photo:海上浩幸

アンケート回答者の近況や出来事

夏場は暑すぎたり雨天だったりでなかなか乗る機会がなく、先日2ヶ月ぶりにライドしたのですが、心肺機能の衰えっぷりに愕然としました。10/21にヒルクライム大会の『八面山アタック』にエントリーしているので、それまでにはなんとか取り戻さないとなぁと思っています。◾️さーりゃんさん
トレーニングは継続が第一です! 地道ですがライドを楽しんで鍛えて下さいね!

小学6年の息子と夫婦でロングライド参加エントリーしたら、台風で中止・・・・◾️しんさん
自然に逆らうことはできませんし、災害となってしまったらレースどころではなくなってしまいますね。
台風で被害に遭われた方々のことを考えると、レースが中止で残念だと思う気持ちがある反面、次回はぜったい走りたいな、という気持ちになりますね。

シマノ鈴鹿に行ってきました。やはり東京からは遠いです。日ごろのトレーニング不足がたたり、満足できる結果ではありませんでした。残念です。が、来年も参加です。◾️DennyDennyさん
練習しましょう(笑)

毎日、帰宅後「3本ローラー」40分程トレーニング欠かさずしておりますが、「3本ローラー」で意識するところ教えて下さい。ただ漕いでるだけではトレーニングになるのか? 是非、アドバイス宜しくお願いします。◾️ボルボルボRさん
同じトレーニングばかりですと、維持はできますが、体が慣れてしまいます。時には違った刺激や負荷をかけましょう。

KOH富士山まであと少し。去年は台風の影響で中止になったけど、今年は晴れますよーに。◾️アクエリヤスさん
晴れますよーに!

この夏に自宅から120キロ前後のサイクリングルートしかもほぼ平坦を五ヶ所も開発し猛暑にもかかわらず走りまくりました。暑さ対策を完璧にした為 熱中症にもならず真っ黒黒助になりました! ◾️まさぶさん
アクティブにこの夏を楽しまれたのですね。猛暑にも慣れてきたこの頃ですが、今回の夏の日中の日差しを思い出すとめまいが…

クリテリウムが気になってますが周りでやっている人がいないので踏み出せません。◾️Ryoさん
クリテリウムやロードレースはチーム競技性が強いです。ぜひクラブチームなどで仲間を見つけて参加しましょう!

なぜかイベントの前になると新しいウエアやパーツを買いたくなってしまうのですが、みなさんはどうでしょう?◾️アミーゴ小金井さん
本能ですね

ツール・ド・おきなわに出てみたいと思いますが、サポートしてくれる人も居ないし、参加費や遠征費もかさみます。
手取りが少ないので、その他のレースやイベントも中々参加出来ません。他の人はどうやって参加費等を捻出してるのでしょうか? ◾️雪風
一緒に参加する仲間を作って行動すると、経費を抑えられると思います。いろいろな情報や知恵も得られますよ!

大会参加を熱望していますが、cycle仲間との日程調整の折り合いが上手くいかないことが多く、街乗りばかりです。◾️Runningmanさん
折り合いがつかない理由は様々だともいますが、生活のペースが違っていたりすると、イベントやレースの時間がなかなか作り出せませんね。いつかタイミングが合う時もあると思います。その日まで楽しみを取っておきましょう!

寒暖の差がありすぎて風邪を引いてしまって体調不良が継続中。◾️massyさん
お大事に! 無理せずサイクリングライフを楽しみましょう。

 


今回も多くのご回答ありがとうございました。
サイクリングは一年中楽しめますが、イベントに参加するとその季節のイメージになりますよね。
たとえばお正月のもてぎの100kmサイクルマラソンは年明け早々、 1年また頑張るゾ! という気持ちにさせてくれます。
5月、6月は晴れればさわやかなMt.富士ヒルクライム。10月には秋の味覚を楽しめるグランフォンドピナレロ八ヶ岳、11月はシーズンの締めくくり、またはホビーレースの甲子園とも比喩されるツール・ド・沖縄。次のシーズンへの期待や、今シーズンの反省などでシーズンの幕を閉じます。
ヒルクライムレースだけでも年間を通じて大小含めて70イベント以上もあります。選びたい放題なのが逆に迷ってしまう!?

地方でも地元で気軽に参加できるイベントなどがふえてきましたので、そういった地産のイベントをご贔屓してみてはいかがでしょう。


FUNRiDEアンケートに参加するには、メールマガジン WEEKLY FUNRiDEに登録するだけ! メルマガでしか読めないコラムも掲載しています。
アンケートにお答えいただくと、抽選で読者プレゼントもありますよ!

登録内容のうち、メールマガジンのカテゴリー選択で「ファンライドメルマガ」を選択してください。

こちらから新規登録が行なえます。⇒ https://runnet.jp/member/memberModify.php 

 

関連記事

記事の文字サイズを変更する

記事をシェアする

826 Views