2017年12月31日
FUNRiDE NEWS TOPICS【12月31日新着情報】
3.【CRANKBROTHERS】 クランクブラザーズから新しいフロアポンプや コンパクトツールの新色が入荷
上質なアルミ削り出しボディで人気のミニポンプ「スターリング」シリーズに、新しくフロアポンプが加わりました。大口径の耐腐食アルミチューブに安定性の高い大型アルミ製フットを組合せ、ポンピングしやすいバランスを実現。
視認性にすぐれた大型エアゲージに、足元で切り替えができるハイプレッシャー(高圧)/ハイボリューム(高容量)切り替えレバーを装備。レバーを切り替えることによりポンピングが楽になり、女性でも楽にしっかり高圧まで空気を充てんする事が可能です。
ポンプヘッドは、米仏対応で裏返したりパッキン入替えの手間なく使用できる「スマートヘッド」を採用しています。ハンドル部分には、ボールなどに空気を入れるのに重宝するニードルアダプターを収納できます。
■マテリアル:耐腐食アルミニウムチューブ+軽合金ベース
■最大空気圧:11bar/160psi
■ポンプヘッド:米・仏式対応
税抜小売価格:7,680円
Sterling CO2 アダプター
プッシュスプリングで制御する吹き出し口を備えたインフレーターヘッドです。
※CO2カートリッジは付属しません。
■重量:45g
■本体:亜鉛ダイキャスト
■対応ボンベ:ねじ切りカートリッジ 12g、16g、20g
■対応バルブ:仏式
税抜小売価格:1,850円
エルゴノミックなハンドルと、マグネットでカチッとくっ付く、本体に収納できるホースを備えるミニポンプ。C02アダプターはハンドル部分に格納されています。
「クリック HP」は、ハイプレッシャー対応/メーター無しモデルです。
■全長:260mm
■重量:170g
■最大気圧:9.6気圧
■口金:仏式、米式対応
税抜小売価格:5,320円
Klic CO2 アダプター(単体)
クリックシリーズにスマートに収納できるCO2インフレーターアダプター単体
※最もベーシックなクリックHV/HPには収納することが出来ません。
※CO2カートリッジは付属しません。
素材:樹脂
税抜小売価格:1,000円
F15 MINI TOOL / SYNDICATE EDITION
本体がケースにマグネットでくっ付く、持っていると便利で安心な15種類のツールを備えたF15。
今回、世界的な人気を誇るダウンヒルチーム「Santa Cruz Syndicate(サンタ・クルーズ・シンジケート)」とコラボレーションした限定カラーが数量限定で極小入荷いたしました!!
■ツール:ヘックス 2、2.5、3、4、5、6、8mm、ドライバー +2、-1、トルクス T-25、スポークレンチ #0、1、2、3、チェーンツール、栓抜き機能付きケース
■重量:164g
税抜小売価格:5,400円
MULTI TOOL SERIES ベーシックなコンパクトツールとしてベストセラーを続ける「マルチシリーズ」に新色のブラック/レッドが加わりました。
Multi 5
フレーム:6061-T6アルミ
ツール部:スチールヘックス 3,4,5,6mm
ドライバー +2
重量:85g
カラー:ブラック/レッド(新色)、ダークグレー、ゴールド
税抜小売価格:1,590円
Multi 10
フレーム:6061-T6アルミ ツール部:スチールヘックス 2,2.5,3,4,5,6,8mm ドライバー +2,-2 トルクス T-25 重量:124g カラー:ブラック/レッド(新色)、ダークグレー、ゴールド、ブラック/マジェンタ
税抜小売価格:2,450円
Multi 17
フレーム:6061-T6アルミ ツール部:スチール チェーンツール、スポークレンチ ヘックス 2,2.5,3,4,5,6,8mm ドライバー +2,-2 オープンレンチ 8mm,10mm トルクス T-25 重量:168g カラー:ブラック/レッド(新色)、ダークグレー、ゴールド、ブラック/マジェンタ
税抜小売価格:3,390円
Multi 19
フレーム:6061-T6アルミ ツール部:スチール チェーンツール、スポークレンチ ヘックス 2,2.5,3,4,5,6,8mm ドライバー +2,-1 オープンレンチ 8mm,10mm トルクス T-25,T-10 重量:175g カラー:ブラック/レッド(新色)、ダークグレー、ゴールド、ブラック/マジェンタ 税抜小売価格:4,130円
関連URL:カワシマサイクルサプライ http://www.riogrande.co.jp/
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著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。