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2017年08月24日

心拍計を使っていますか?【WEEKLY FUNRiDE アンケートより】

心拍ベル

毎週木曜日配信の週刊メールマガジン、WEEKLY FUNRiDEでは読者のサイクルライフに迫るアンケートを実施しています。

今回は心拍計に関するアンケートを紹介します。みなさんどれぐらいトレーンングの指標として使用しているのでしょうか。さっそくアンケート結果を見ていきましょう。

「心拍計をつけて走っていますか?」
つけている 93人(74%)
つけていない 33人(26%)

「つけている」と回答された方が7割強と圧倒的に多い結果となりました。
つぎに心拍計をつけていると回答された方々に心拍トレーニングの効果に関しても聞きました。

「使用することで、走力やパフォーマンス、走り方など変化がありましたか?」
変化があった 62人
分からない 22人
変化がなかった 9人

心拍計を活用したトレーニングの効果を約7割の方が実感している一方で、効果を感じられない方も3割ほどいらっしゃいました。

使用されている方々に心拍計をどのように使い・活用をしているかも聞きました。一部抜粋になりますが、紹介していきます。


~ どのような使い方・活用をしていますか? ~

■ ロングライドで急激な心拍の変化がないよう管理しています。(50歳・男性)

■ ロングライドやヒルクライムにおけるペース配分と疲労の軽減と回復の目安に活用しています。(48歳・男性)

■ 心拍ゾーンでの負荷管理と体調の把握に使い、通常時や就寝時には手首光学式のタイプで日々の体調把握と安静時心拍による就寝状況管理をしています。

■ 心拍計の数値で、体調の良し悪しがわかるようになったので、その日の調子を見て行動できるようになりました。(43歳・男性)

■ ヒルクライムでのスピードコントロールに使ってます。(45歳・男性)

■ ペース配分がわかりやすく、トレーニングが効果的になりますね(男性)

■ 適度に確認して、高負荷にならないようにしています。ロングライドのペース作りに役立ってます。(42歳・男性)

■ おもにヒルクライム中の体への負荷の確認に活用します。ロングライドの最初の峠なら抑え気味に、短距離トレーニングならなるべく追い込むようにetc。

■ ロングライドやヒルクライムでのペース管理に使っています。時間や残距離によって具体的な負荷を決めています。それらを鑑みて自分の走力を判断できています。

■ 心拍数を上げてなるべく高い心拍数を維持するようにしています。(41歳・男性)

■ つねに使用しています。心拍の上がり過ぎ、または一定負荷をかけた走行に役に立ちます。心拍計のない走行はあり得ない!

■ 心拍を管理することで心拍数の上がり過ぎやダイエット走行などの管理ができとても便利です。(49歳・男性)

■ パワーメーターが高価なので、その代わりに使用しています。一定の負荷を持続して走るようにしている。(54歳・男性)

■ 目標心拍数を把握し維持することでヒルクライムの走行持続性向上に役立っている。(62歳・男性)

■ 走るときはいつもつけています。つい無理をしてしまうので、とくに登坂時は心拍を上げすぎないようにアラームをセットしています。(49歳・男性)

■ 体の疲れ具合を知るために使っています。(20歳・男性)

■ じつは心拍計は、腕時計型とベルト型と両方付けている。なぜなら、サイコンはベルトタイプとしかペアリングができない。また腕時計型はGPS機能で後でルートの確認をするため。

■トレーニング結果を分析するのによいです。また、走っている時は足や呼吸の感覚だけではなく心拍が上がりすぎたらセーブしたりして1日のペースと疲れを考えている。(46歳・男性)

■ 使用する前は感覚のみでトレーニングを行っていましたが、使用後はつらいのに心拍には余裕があったり、またその逆で楽なのに心拍が上がっていたりと数値で示されると納得できます。(男性)

■ ログを見て後からキツかった所を検証したりしてます。

■ 一定の心拍を越えないような走りをするようになってしまいました……。トホホ。つまり守りの走りであり、攻めの走りをしなくなり結果全体では遅くなったかな……。(45歳・男性)

 

また、心拍計をつけていないみなさんには、つけない理由を聞いてみました。こちらも抜粋してご紹介します。

~ 使わない理由を教えてください ~

■ 以前つけていたが、あまり意味がありませんでした。(51歳・男性)

■ 以前は使っていたが、パワーメーター導入をきっかけに止めました。(43歳・男性)

■ 以前は心拍ベルトを使っていたが、タイムを意識しなくなったので、使うのを止めました。

■ バンドまわりがグチョグチョして気持ち悪いから。(45歳・男性)

■ 以前は付けていたが、今はしていないです。レースで心拍計を見て走るわけではないし、追い込むときは追い込まなきゃいけないから。(49歳・男性)

■ 以前使っていたが自分には必要を感じなかった。夏場はとくに心拍ベルトが鬱陶しかった。(59歳・男性)

■ 購入後何回か使用しましたが、誤作動が多く数値が正確でないので使用してません。(48歳・男性)

■ 高価である。また、出力(W)で管理した方がよいといった声も聞こえる。そもそも、対費用効果が分からないものに容易に出せる金額ではない。(男性)

■ 使用した方がいいと思いますが、まだ購入できてない状況です。(48歳・男性)

■ 数字に縛られることが億劫になったため。使い方を模索し、今後はもう一度つけてみようかとは思っているところ。(32歳・女性)

■ つけるのが面倒です。(45歳・女性)

 

心拍計ひとつとってもさまざまな意見が挙がり、スポーツ自転車の楽しみ方の幅広さが分かります。一度心拍計を使ったものの、使わなくなった方も結構いらっしゃいました。
ちなみに私は心拍計どころかサイクルコンピューターもつけていない(または電池切れ)場合が多く、まわりから飽きられています……。

 


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