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2019年11月12日

【チームNTTプロ・サイクリング】2020チームプレゼンテーションを東京で実施

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2019年11月12日、東京・丸の内にて、チームNTTプロ・サイクリングのチームプレゼンテーションがおこなれた。チームNTTプロ・サイクリングは、南アフリカを拠点とするUCIワールドツアー自転車ロードレースチームであるチーム・ディメンションデータからブランド名を変更し、リブランドを行う。
これに伴い、新しいレースジャージ、レース戦略を革新する新たなテクノロジーの詳細も発表。これらは2020年を通じてワールドツアーと主要なレースで採用される。同時に10万台目の自転車を先日寄贈した「Qhubeka(クベカ)」とともに、自転車が人々の生活を変えていく活動も継続する。

Qhubeka(クベカ)」とは2005年に南アフリカで登録され、公益のために設立された非営利企業。現在までにおよそ10万台の自転車を寄贈している

2020年には、現在のチームメンバーに新たに9人の選手を迎え、世界上位10チームに入ることを目標にレースに臨む。
今回はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン、ミケル・ヴァルグレン・アナスン、ニコラス・ドラミーニ、先日U23で世界チャンピオンに輝いたサムエーレ・バッティステッラ、新規加入となる、アワーレコードホルダーのヴィクトール・カンペナールツ、オーストラリアのベンジャミン・ダイボールという主要メンバーが来日。

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U23世界チャンピオンのサミュエレ・バッティステッラ(イタリア)。

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ヴィクトール・カンペナールツ選手(右)、ベンジャミン・ダイボール選手(左)も来日

2020年のチームメンバーはこちらから

 

 NEWジャージのお披露目も

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背中には大きくNTTのマークが入る。腰部分に入った手のひらのアイコンはクベカのトレードマークで自転車で良い行動を行うシンボル・責任を表している

 

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NTTプロ・サイクリングチーム代表、ダグ・ライダー氏
「パートナーの皆様、特にタイトルスポンサーのNTTに感謝します。私達はテクノロジーを活用しパフォーマンスを重視し、また、Qhubeka Charity(クベカ・チャリティ)を支援するという独自の目的も持つ特別なチームとして、自転車ロードレーススポーツのベンチマークになることを目指しています。Qhubekaとともに人々の生活を変えるという私たちのコミットメントは今まで以上に強く、2020年にはさらに大きな熱意をもって臨んでいます。私達のスタッフ、選手、大切なパートナーとともに、この信念は私たちの組織の基盤であり続けています。私たちのチームは、プラットフォームを活用し高い目標を設定し、さらに先に進むという次の段階を目指します。私たちはアフリカで生まれたチームですが、世界への貢献に向けて創られたチームでもあります」
またこの来日を機に日本のクラブや選手たち、大会運営者とのコンタクトもあり、いいチャンスになるだろうという、発言も。

 

NTT Ltd. チーフ・マーケティング・オフィサー、ルース・ローワン氏
「2020年もDougやNTTブランドのチームとのパートナーシップを継続できたことを光栄に思います。ヘッドライン・スポンサーとして技術革新を活用し、世界トップ10の自転車ロードレースチームとなるという目標の達成に向けてNTTプロ・サイクリングを支援していきます。NTTプロ・サイクリングのアスリートと運動能力に関する専門知識とともに、当社のデータプラットフォーム、分析力、機械学習を結集し、目標達成のために世界最高峰を目指すユニークなチームを作り上げていきます」

 

 NTT Ltd.は、ディメンション・データ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、NTTセキュリティなど31ブランドで構成され、各分野のリーダの専門知識を結集したグローバル・テクノロジーサービス企業です。NTT Ltd.は先日、ディメンション・データ社が2015年に締結したAmaury Sport Organization(A.S.O)とのグローバルパートナーシップを2024年まで延長しました。NTTはツール・ド・フランスのファン・ビューイングの視聴体験を改善し、デジタルに精通した新世代のファンを惹きつける技術革新を提出し続けます。

5年間の提携により、A.S.O.は自転車ロードレースにおける先進技術の活用を先導し、データの活用がいかにスポーツのファン体験に真の革命をもたらすかを実証しました。NTTはこれらの活動を通じた専門的知見から、コネクテッドスタジアムや競輪場など他のスポーツにおいてデジタル化を活用する道を拓きました。

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シニアヴァイスプレジデント、ピーター・グレイ氏
「いままでやっていたことがなかったような新しいことを行います。アスリートのコンディションの最適化、それをコーチやメディカルスタッフに伝える。選手は全世界に分散しています。これらの技術をもって連携を行うプラットフォームになるでしょう。また高度なアナリティクス、機械学習を介してどのライダーが、どのレースで効果的か、またはリクルートの手伝いなども行います。よりよい意思決定ができるようになりたい」

NTTプロ・サイクリングについて
2007年に設立されたNTTプロ・サイクリング(旧称:ディメンション・データ・フォー・クベカ)は、2016年にアフリカの自転車ロードレースチームとして初めてワールドツアーのライセンスを取得。ヘッドライン・スポンサーであり技術革新のパートナーでもあるNTTの支援を受け、今日のプロサイクルロードレースで最も目的主導、パフォーマンス主導で最先端のテクノロジーを探り入れたチームとなる。
最大の目標は、世界的な自転車ロードレースで最高レベルのパフォーマンスを継続的に達成し、選手の能力を最大限に引き出し、アフリカ大陸の人々が自転車に乗るように刺激し、動機づけること。私たちは南アフリカ、オランダ、イタリアに拠点を持つ。
また #BicycleChangeLivesキャンペーンを通じて、南アフリカの世界的な慈善事業団体Qhubeka(クベカ)への関心を高める活動も行う。

ソーシャルメディアは@NTTProcycling (InstagramとTwitter)

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チームバイクはBMCとなる。バイクの仕様について新しいチームメイトと雑談中。

 

 

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