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2018年11月28日

【CANNONDALE】90年代の先駆的フレームをオマージュ/新型F-Si Hi-MODフレームセット販売

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マウンテンバイク・クロスカントリーレースに参入し始めたころをオマージュした新型F-Si Hi-MODフレームセットの販売を開始する。
このキャノンデールの輝かしい歴史を積み上げたバイパーレッドとチームブルーの2色を展開し、同色のLefty Ochoが搭載されている。

“輝かしい時代にスポットライトを”というテーマのもと、当ブランドの栄光の時代に敬意を表したモデルだ。

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F-Si THROWBACK FRAMESETS
FRAME: Hi-MOD BallisTec Carbon
FORK: Lefty Ocho Carbon 29 , 100mm
WHEELS: HollowGram 23, Superlight Hi-Impact Carbon, 12×148 rear w/ DT Swiss internals
CRANK: Cannondale HollowGram Si, SpideRing 32T, Ai SIZE: S, M, L
PRICE: ¥600,000(税抜)
バイパーレッドバージョンはキャノンデールのレジェンドとして語り継がれているマウンテンバイクチームが、1994年から1997年まで使用していたヘッドショック搭載のハードテールへのオマージュモデルだ。
また「Quad Wrap」という特徴的なイエローデカールを採用したブルーバージョンは、1998年から2002年までレースで活躍した唯一無二のCAAD3、CAAD4、CAAD5を想起させるモデルとなる。
当時チームが使用していたオーバーサイズのアルミ製フレームにヘッドショックを搭載したバイクは、現代でいう新型F-SiにLefty Ochoを搭載したバイクに匹敵するほど時代の先をいくものであった。
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ティンカー・ウォーレスとCAAD3のFシリーズ

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当時のF3000

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当時のF2000

事実、選手が乗るバイクは、圧倒的に有利なパフォーマンスを発揮していたため、キャノンデールのバイクは負け知らずと評され、マウンテンバイクのクロスカントリーレースを席捲していました。8年間の活動の中で、キャノンデールのチームは世界選手権11回制覇、ワールドカップタイトル17回獲得、国内選手権16回優勝、NORBAシリーズ33勝、銀メダルと銅メダル2つのオリンピックメダル獲得など前例のない成績を収めました。さらに、ワールドカップイベントで184回、ワールドカップシリーズで35回、世界選手権で21回、NORBAシリーズで84回表彰台入りを果たしました(キャンデール・ジャパン)

長年キャノンデールのマウンテンバイク選手として活躍しているは次のようにコメントしている。「充実した25年間でした。キャノンデールがこの新作フレームで懐かしい日々に再びスポットライトをあててくれたことをとても嬉しく思っています。数え切れないほどの思い出が蘇りました。いまだにキャノンデールというファミリーの一員でいることをとても光栄に思っています。」
プロダクトマネージャーのピーター・ヴァランスは過去を振り返り次のようなコメントを残す。「熱狂的な多くの人々と同じように、私もこのバイクに夢中でした。このフレームセットは、まるで15歳の夢見る自分へのプレゼントのようなものです。」
往年のカラーが採用されたキャノンデールのF-Siフレームには、OutFrontジオメトリー、鋭い走りと、猛烈なトラクションを生むAiリアトライアングル、スピードリリースなど現在販売されているF-Siと同じ機能をすべて搭載。もちろん、世界最速のシングルサイドシングルクラウンのサスペンションフォーク、Lefty Ochoも搭載されている。SからLのサイズで展開され、世界数量限定生産のフレームとなる。

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問い合わせ:キヤノンデールジャパン
関連URL:https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan

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