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2020年08月03日

【ヘルメット委員会】自転車ヘルメット着用率は愛媛県が全国首位。13歳未満の着用率は63.1%

自転車ヘルメット委員会は、昨年433人が自転車乗車中の事故で亡くなり、そのほとんどがヘルメットをかぶっていなかった(2019年警察庁データ)ことから、自転車ヘルメットの着用状況や意識についての全国実態調査データを行い、その結果を発表した。
これまでこのような全国規模の定量調査実績はなく、この調査を通じて少しでも多くの人がヘルメットを使い、死亡・重傷事故が減ることを調査の主眼としている。

◆主なデータ内容
1.調査対象約1万人
2.自転車ヘルメット着用率
全国平均11.2%(1~89歳)
1位愛媛県(29%)、2位長崎県(26%)、3位鳥取県(18%)など

◆詳細データは自転車活用推進研究会ホームページ
https://www.cyclists.jp/helmet/

※自転車ヘルメット委員会
大手自転車販売店、スポーツバイクメーカーの代表などを務めた馬場誠が中心となり、自転車好きでヘルメット着用は必須と考える著名人、増田寛也(元総務大臣)・三浦雄一郎(プロスキーヤー)・疋田智(テレビプロデューサー)ら7人に呼び掛け、2015年に発足した。ヘルメット着用を推進するさまざまな活動を展開している。

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