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2023年04月12日

カフェライダーに朗報 Zwiftでコーヒーブレイクが可能に 「コーヒーストップ」「ヒルクライムポータル」実装

Zwiftに新機能・体験が5月から多数登場することがわかった。
実用的な機能からウイットなネーミングの機能まで様々。その中でもとくにユニークなネーミングかつ実用的なのが「コーヒーストップ」だろう。
ライド・フリーライド中に一瞬ズイフトから離れて、整えたいこと(タオルチェンジや、トイレ、飲料のサプライなど)を、公式に行える機能。
ヒルクライムポータルは現実世界のヒルクライムの名所をズイフトで体験できるもの。今回はトゥールマレー峠(Col du Tourmalet)とコル・ダスパン (Col d’Aspin)の2つのコースが導入された。残念ながら日本の富士山は今回は見送られている。
ほかにもアクションバーの一新、クラブ機能の充実、パックダイナミクスのアップデート、ライダーレポート、プレイヤーハイライト機能などが追加された。

● コーヒーストップ (2023 年 5 月公開)

ライドを始めてからドリンクボトルやタオルを忘れたことに気づいたり、ライドの途中でトイレに行きたくなったりすることはよくあることです。そんなとき、コーヒーストップの出番です。 ユーザーから最もリクエストの多かった機能が、最近 Zwift で実施した開発イベントでついに現実化して新登場。このコーヒーストップを使えば、友だちとのMeetup や Pacer Group とのライド、フリーライドで偶然一緒になった他の Zwifter たちとのライドを途中で断念する必要はもうありません。グループに遅れをとることなく、最長 3 分間の小休憩を取ることができます。

コーヒーストップのルールは以下の通りです。
・ライドの最初の 5 分以内に 1 回のみ、30 秒のミニ休憩。
・ライド中、30 分に 1 回使用可能。
・距離ベースのイベントで最後の 5km、時間ベースのイベントで最後の 15 分は使用不可。
・レースイベントやワークアウト、単独でのライド中は使用不可。

●ヒルクライムポータル(2023 年夏公開)

現実世界のヒルクライムの名所を Zwift で体験できる 2 つのポータルが開通します。この新機能で は、実在する場所を Zwift で疑似体験することができ、ポータルを通過すると、まるで異次元空間に飛び込んだような今までにないビジュアル体験が待っています。
Zwifter は有名なつづら折りの山道で自らの実力を試し、他のライダ ーとタイムを争うことができます。 公開と同時に、数々の名勝負が生まれた伝説のトゥールマレー峠(Col du Tourmalet)とコル・ダスパン (Col d’Aspin)の 2 つの山岳コースが利用可能になります。今後、他の有名な山岳コースを追加する予定です。

● ライダーテレポート (2023 年夏公開)

サイクリングの醍醐味、それは友だちと一緒にライドを楽しめること。ライダーテレポートを使えば、 Zwift で友だちとライドを楽しむのは簡単です。ライド中に、友だちが同じ Zwift のワールドに合流することになったとき、進行中のアクティビティを中断せずに彼らのところに移動することができます。ラ イダーテレポートは、RoboPacer とのライドでも利用できます。たとえば、最初はカジュアルペースの Pacer Group に合流し、ウォームアップできたら別の速いグループ に直接移動することができます。イベント終了後にもっと走り込みた いときは、自分にぴったりのペースで走っている RoboPacer まで 直接テレポートすることもできます。 アクティビティ終了後のライドレ ポートに表示されるマップでは、テレポート中のアバターの移動経路が直線で描かれます。

ライダーテレポートのルールは以下の通りです。
・テレポート中の移動距離は走った距離としてカウントされず、XP の積算なし。
・そのルートやセグメントを走っている間にテレポートしなければ、走った分の距離と XP を獲得。
・テレポートで到達したルートやセグメントでは距離や XP の積算なし。
・イベントやレースでは使用不可。
・イベントまたはレースに参加中の他の Zwifter の隣にテレポートできない。
・自分がフォローしている Zwifter または自分のフォロワーにのみテレポート可能。

●アクションバーを一新(2023 年夏公開)

ゲーム内の機能をすべてコントロールするアクションバーがアップデートされ、今まで以上に使いやすくなります。新しくなったアクションバーには、これまでと同じようにコンパニオンアプリからアクセスするか、キーボードの上矢印を押して呼び出すことができます。 各アクションをサブメニューにまとめたすっきりとしたデザインを採用。Ride On を送ったり、カメラアングルを変えたり、U ターンをしたりするのに画面の端から端まで左右へスクロールする必要はもうありません。Ride On や肘フリックなどのリアクションには、エモートのサブメ ニューをクリックしてアクセス。ライダーテレポートのサブメニューをク リックすると、同じワールド内にいるフォロー中の Zwifter と RoboPacer が表示されます。コーヒーストップやカメラアングルの切り替えも、アクションバーからアクセスできます。

●グループをまとめる機能(今すぐ利用可能)

「まとめる」機能を有効にして、クラブイベントで置いてきぼりを防 止。参加者のフィットネスレベルを問わず、誰もがクラブメンバーとの ソーシャルライドを楽しめるようになります。この機能はこれまで特定のイベントでのみ利用可能でしたが、好評につき、すべてのクラブイベントで利用できるようになりました。クラブの管理者がクラブイベントでこの機能を有効にすると、出力のばらつきに関係なく、参加者全員が一緒にライドできるようになります。

●クラブからの通知を管理(今すぐ利用可能)

クラブの通知設定をカスタマイズできるようになりました。お気に入りのクラブのチャットやイベントに関する通知など、受け取りたい通知のみを有効にすることができます。これでもう通知の嵐に悩まされることはありません。

●Pack Dynamics V.4(実装済み)
Zwift でのライド体験がもっと自然に、もっとスムーズに。Pack

Dynamics が最新バージョンにアップデートされました。このアップデートにより、プロトンの動きがより実走に近くなります。これまでと 比べてオーバーテイクが難しくなり、ソロでのライド中、突然集団に吸 収されてしまうことはありません。集団内で後方にポジションを下げるのもよりスムーズに簡単になり、積極的に前へ出る努力をしない限り、アバターは集団内でほぼ同じポジションにとどまります。

●プレイヤーハイライト(2023 年夏公開)

プレイヤーハイライトは、Zwift で自分自身や友だち、フォロー中の Zwifter やライドリーダーを見つけやすくするための機能です。密度 の濃い大きめのパック内では、アバターの輪郭が明るい光を放ち、まるでライトアップされているかのように強調されます。小さめのパックやソロでのライド中はハイライト効果が弱まります。参加者全員が同じジャージを着て走るグループイベントでも、自分のアバターがすぐに見つかります。

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