2017年09月29日
FUNRiDE NEWS TOPICS【 9月28日新着情報】
5.【宇都宮ブリッツェン】期間限定ショップ開設および『弱虫ペダル』コラボ商品発売
栃木県宇都宮市を拠点とする地域密着型のプロ自転車ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント株式会社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:柿沼 章)は、宇都宮市内で繰り広げられるアジア最高峰の自転車ロードレース大会「2017ジャパンカップ サイクルロードレース」(10月20日~22日)開催にあわせて、宇都宮ブリッツェンの期間限定オフィシャルショップ『THE RED ZONE 2017』を10月1日(日)にオープン致します。
今年も宇都宮ブリッツェンと弱虫ペダルのコラボレーションが実現。宇都宮ブリッツェンのチームカラーと同じ赤色をトレードマークとする人気キャラクター、「鳴子章吉」が店舗装飾を彩り、コラボグッズの発売などさらに充実した内容で展開致します。
また店内には宇都宮ブリッツェンが使用するメリダのロードバイクやシマノのバイクコンポーネントなどを展示。選手がレースで実際に使用する機材を間近でご覧頂く絶好の機会となります。
26回目の大会を迎えたジャパンカップ。地元ホームレースとなる宇都宮ブリッツェンにとっては最大の目標と掲げる大舞台で表彰台を勝ち取るべく、宇都宮の街を赤く染めてレースに挑みます。
宇都宮ブリッツェン期間限定オフィシャルショップ『THE RED ZONE 2017』
住所:〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町3-10 竹川ビル1F
営業期間:10/1(日)~10/22(日)
営業時間:平日 13:00~19:00 ※水曜定休
土日祝 11:00~19:00
10/20(金)、10/21(土) 11:00~21:00
10/22(日) 11:00~18:00
弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェン コラボグッズ(数量限定)続々発売!
弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェンのコラボグッズが今年も続々登場します。いずれの商品も数量限定発売となりますので、お求めはどうぞお早めに!
■コラボグッズ第1弾…10/1(日)より発売
『弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェン コラボTシャツ』
■販売価格:2,500円(税込) ■素材:綿100%
【購入制限について】
こちらの商品のご購入は、お一人様2点までとさせて頂きます。
今年も弱虫ペダルの人気キャラクター、鳴子章吉と宇都宮ブリッツェンのコラボTシャツが登場!
フロントには鳴子章吉のイラストとブリッツェンのジャパンカップに挑む宇都宮ブリッツェンのスローガン「電光赤火」の文字をあしらい、バックには今シーズンの宇都宮ブリッツェンの全選手名を連ねています。
『弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェン ミニタオル』
■販売価格:700円(税込)
【購入制限について】
こちらの商品のご購入は、お一人様1点限りとさせて頂きます。
『弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェン 缶バッジ』
■販売価格:300円(税込)
【購入制限について】
こちらの商品のご購入は、お一人様1点限りとさせて頂きます。
『弱虫ペダル 鳴子章吉×宇都宮ブリッツェン クリアファイル』
■販売価格:300円(税込)
【購入制限について】
こちらの商品のご購入は、お一人様1点限りとさせて頂きます。
■いずれの商品も数量限定発売となります。(在庫無くなり次第、終了です。)
■コラボグッズ第2弾も只今準備中。(アイテム詳細、発売日は後日発表いたします。)
※10/1(日)のグッズ販売に関して
オープン初日となる10/1(日)につきましては入場整理券を配布致します。
【整理券配布】
① 午前9時より「THE RED ZONE 2017」店頭にて入場整理券を配布致します。
(お一人様1枚限りとなります。)
午前9時以前に店舗付近での待機は近隣の迷惑となりますのでご遠慮ください。
② 午前10時30分より、整理番号順に整列頂きます。整列後、店舗スタッフが整理番号順に店内へご案内致します。
③ 午前10時以降にお越しのお客様への販売は、整理券をお持ちの方への販売終了後のご案内となりますのであらかじめご了承ください。
※店舗付近での泊まり込み・徹夜行為は、近隣の迷惑となりますので固く禁止いたします。
※整理券を確保されても、商品の購入を保証するものではありません。
品切れの際はあらかじめご容赦頂けますようお願い致します。
関連URL:http://www.blitzen.co.jp
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著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。