2018年05月01日
FUNRiDE NEWS TOPICS【 5月1日新着情報】
1.【Rapha】ジャージを味方に|新 スープレス フライウェイト
2.親子を守る!「子ども乗せ自転車安全チェックシート」発表
3.【ELITE】サイドエントリーボトルケージ「Cannibal XC(カンニバル エックスシー)」がラインナップに追加
4.【GIANT&Liv】ギア新製品 続々発売開始
5.トレック直営店『TREK Bicycle 甲府』が5月11日(金)にオープン!
6.【ジロ・デ・イタリア】Giro-EにてピナレロのE-ロードバイク NYTROが使用されると発表
7.【PEARL IZUMI】2012012018年春夏 新商品 「イグナト シリーズ 」 発売
8.世界最大級のシェアサイクル 「ofo」、4月27日より大津市でサービス開始
1.【Rapha】ジャージを味方に|新 スープレス フライウェイト
新しいスープレス フライウェイトジャージは、一年で最も暑く湿度の高い日を想定して作られました。新しく開発された生地を使用し、暑さの中でライダーを熱から守り、体をドライに保ちます。
世界のもっとも高温多湿なライド環境でテストされたプロチーム フライウェイト ジャージとビブショーツは、どんな暑さにも打ち勝ちます。日本よりさらに高温多湿な台湾の山岳でテストされたこの新しいコレクション、この夏、その性能が最大限に発揮されます。
軽量で高い通気性
高温多湿なコンディションでは、身につけているジャージ次第でどんなペースで走れるかが変わってきます。汗を吸って重くなる生地、擦れて痛くなる縫い目、露出した肌が紫外線でダメージを受けるなどの起こりうる問題をラファのデザイナーは念頭に置き、スープレス フライウェイト ジャージを再設計。高温多湿でもパフォーマンスを発揮できるよう、2種類の新たな素材と新たな設計でアップデートしました。スープレス フライウェイト ビブショーツと組み合わせることで、暑い季節にベストなコーディネートに。
スープレス ジャージ IIに使われた素材よりも20%軽量な超軽量素材を前身頃に採用。オープンニット構造で薄く仕上げられていることにより、空気の流れを高めて素晴らしい通気性を実現、ライドが熱を帯びてきても、涼しくドライでいられます。
とくに後ろ身頃では紫外線カット機能の重要性が高いので、UPF40を持つ軽量素材を採用しました。これにより高いカバー力を発揮しますが、UVカットクリームの併用をお勧めします。この素材も通気性と速乾性に優れ、体の熱を素早く逃し、暑い日にも快適さを保ちます。
関連URL:スープレス フライウェイトジャージ 特集ページ
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著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。