2016年05月22日
FUNRiDE NEWS TOPICS【新着情報 】5/22
3.パールイズミの2016年春夏新商品 『コールドブラック UV タイツ』 『コールドブラック UV パンツ』
『サイクル カプリパンツ』 発売
パールイズミから2016年春夏レディース用商品として「コールドブラック UV タイツ」、「コールドブラック UV パンツ」、「サイクル カプリパンツ」 が全国のサイクルショップやスポーツ用品店等で発売される。直射日光を反射して日焼けを防ぐ「コールドブラック」を生地に採用した「コールドブラック UV タイツ」は丈が2cm長くなった新規格となり、紫外線から足全体を涼しくガード。ウエスト前部はゴムが入っていない幅広タイプのため腹部への締め付けがなく、ロードバイク乗車時の前傾姿勢も快適である。パッドはビギナーからベテランまで幅広いユーザーから支持されるハイエンドタイプの「3D-ネオ プラス」を装着。両脚後部には大型の0再帰反射素材が付属して夜間の視認性も向上した。一部カラーに幅だけを2サイズ(+8㎝)大きくした「2サイズワイド」、ウエストは通常サイズのままで、丈だけを1サイズ分長くした「トールサイズ」と、サイズ展開も豊富に展開。
レディース用レーサーパンツ「コールドブラック UV パンツ」も生地には「コールドブラック」を採用。タイツと同様に、ウエスト前部はゴムが入っていない幅広タイプのため腹部の締め付けがなく、涼しく快適だ。裾には肌に優しく柔らかくフィットしてずり上がらないラッセルテープを採用。タイツ同様に両脚後部には大型の再帰反射が付属する。
ゆったりシルエットで身体のラインが気にならない七分丈パンツの「サイクル カプリ パンツ」。動きやすいストレッチ素材でどんな乗車姿勢にもフィット。左右前側にはポケットも付いて、街乗りからロングライドまで幅広く使える。パッドが「3Dイー」からハイエンドパッドの「3D-ネオ プラス」へ変更となり、サイクルライフがより楽しくなるアイテムだ。
足首まで夏の日差しから涼しくガード。
W228-3DNP/コールドブラック タイツ、WB228-3DNP/コールドブラック タイツ(2サイズワイド)、WL228-3DNP / コールドブラック タイツ(トールサイズ)■カラー :3.ブラック(2サイズワイド、トールサイズあり) 4.ホワイト■価格(税抜):W228-3DNP、WL228-3DNP:13,000 円、WB228-3DNP:14,000 円■サイズ:W228-3DNP (S,M, L, XL)、WB228-3DNP (BS, BM)、WL228-3DNP (TS,TM, TL)■素材:コールドブラック■パッド:3D-ネオプラス
■コールドブラック:直射日光を反射して、温度上昇を抑えながら日焼けを防ぐ素材
■3D-ネオプラス:ソフトな肌触りと最適なクッション性でお尻を痛みから守るハイエンドパッド
■縫い目が平らなフラットシーム縫製
■ヒザ裏から縫い目を排除
■裾が柔らかく伸びがいい、裾ファスナー無し仕様
■前腹部中央にゴムが入っていないから腹部の締め付けがない快適な仕様
■ウエスト紐付き(2サイズワイド、トールサイズのみ)
後方からの視認性を向上させた両脚後部の大型再帰反射
裾に心地良くフィットして滑らず、肌に優しいラッセルテープ使用
涼しく日焼けしない、お腹周りもラクな夏の定番
W220-3DNP / コールドブラック UV パンツ■カラー:3.ブラック■価格(税抜):11,000円■サイズ:S, M, L, XL■素材:コールドブラック
■パッド:3D-ネオプラス
■コールドブラック:直射日光を反射して、温度上昇を抑えながら日焼けを防ぐ素材
■3D-ネオプラス:ソフトな肌触りと最適なクッション性でお尻を痛みから守るハイエンドパッド
■縫い目が平らなフラットシーム縫製
■前腹部中央にゴムが入っていないから腹部の締め付けがない快適な仕様
身体のラインが出ないゆったりシルエットの七分丈
W248-3DNP / サイクル カプリパンツ■カラー:2.カーボン 3.ベージュ■価格(税抜):12,800 円■サイズ:S, M, L■パッド:3D-ネオプラス
■3D-ネオプラス:ソフトな肌触りと最適なクッション性でお尻を痛みから守るハイエンドパッド
■高い吸汗速乾性でサラリとした着用感
■ヒップ、太腿まわりにゆとりのある身体のラインが出ないシルエット
■動きやすいストレッチ素材
■左右前側にポケット付き
■ウエスト紐付き
問:パールイズミ http://www.pearlizumi.co.jp/
著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。