2020年02月05日
アンカーのロードバイクが当たる!春デビュー応援キャンペーンを実施~エントリー向けアルミロードバイクRL3を手に入れるチャンス~
ブリヂストンサイクル株式会社より、キャンペーンのお知らせ。
以下、ニュースリリースをお届けします。
ブリヂストンサイクル株式会社(以下、当社)は、2020年2月5日より、様々なサイクルライフスタイルを提案するスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」のエントリー向けロードバイク「RL3」が当たる、「ロードバイクが当たる!春デビュー応援キャンペーン」(以下、本キャンペーン)を実施します。
本キャンペーンは、キャンペーン専用のWEBサイトでアンケートに回答、ご応募いただいた方の中から抽選で3名様に、アンカーRL3シリーズのお好きな1台をプレゼントします。
さらにWチャンスとして、本キャンペーンにご応募いただき、かつ当社指定のロードバイクをご購入された方の中から抽選で100名様に、5,000円分のAmazon ギフト券をプレゼントする、キャンペーン参加者限定のWチャンス※もご用意します。この春からの新生活でロードバイクデビューをお考えの方は、ぜひご応募ください。
ブリヂストンサイクルは、これからも自転車を通じて、より快適なサイクルライフを提案していきます。
※参加者限定Wチャンスは、本キャンペーンに応募、かつ2020年3月1日~2020年4月30日の期間内に当社指定のロードバイク(アンカーRL6シリーズの完成車・RL3シリーズ)を購入いただいた方が抽選対象となります。Wチャンスの応募には、購入者のロビンフッド手帳が必須となり、ロビンフッド手帳に必要事項記載がない場合は、抽選対象とはなりません。また、本キャンペーン応募後にメールにて配信されるWチャンス応募フォームより、2020年3月1日10:00~5月31日23:59の期間に別途応募が必要となります。
■キャンペーン景品概要
アンカーRL3シリーズは、走りに関係する様々な要素を計測、解析し、ペダルを踏んだ力を無駄なく前へ「進む力」に変え、より速く、より快適なバイクを生み出す、ブリヂストンの基盤技術部門とブリヂストンサイクルが共に作り上げた解析技術「PROFORMAT(推進力最大化解析技術)」により設計されたフレームを備え、ロングライドに最適化された快適性を備えながらも、スポーティな走りも楽しめるエントリー向けロードバイクです。
■商品サイト:https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/index.html
■キャンペーン概要
【名称】
「ロードバイクが当たる!春デビュー応援キャンペーン」
【応募期間】
2020年2月5日(水)10:00 ~ 2月29日(土)23:59まで
【応募方法】
①応募期間内に、キャンペーンサイト(https://www.bscycle.co.jp/anchor/trytoride/index.html)内の応募フォームへアクセス
②フォーム内にあるアンケートへ回答・必要事項を記入し応募
③抽選で3名様にアンカーRL3シリーズの中からお好きな1台をプレゼント
※景品の発送は3月下旬を予定しています。当選者には3月上旬に本キャンペーン応募時に入力いただいたメールアドレスへ連絡します。当選連絡後、RL3シリーズよりお好きなモデルを1台お選びください。
【参加者限定Wチャンス】
①本キャンペーンに応募かつ、2020年3月1日(日) ~ 4月30日(木)の期間内に、当社指定のロードバイク(アンカーRL6シリーズの完成車・RL3シリーズ)を購入
※本キャンペーンの当選景品情報では、参加者限定Wチャンスに応募は出来ません。
②2020年3月1日(日)10:00 ~ 5月31日(日)23:59の期間内に、本キャンペーン応募時に入力いただいたメールアドレスに配信される参加者限定Wチャンス応募フォームへアクセス
③必要事項を記入し申し込み
※Wチャンスの応募には、購入者のロビンフッド手帳が必須となります。ロビンフッド手帳に必要事項記載がない場合は、抽選対象とはなりません。
④参加者限定特典申し込み者の中から抽選で100名様に5,000円分のAmazon ギフト券をプレゼント
※景品は6月中旬に応募時に入力いただいたメールアドレスへ配信を予定しています。
関連URL
商品サイト:https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/index.html
キャンペーンサイト:https://www.bscycle.co.jp/anchor/trytoride/index.html
著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。