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2019年06月30日

【2019全日本自転車競技選手権】ロード4日目 男子エリート結果速報 シマノレーシング 入部正太朗が優勝

2019全日本選手権ロード最終日 男子エリート 227kmは悪天候かつ6時間に及んだ長丁場のレース。
残り70kmからの激しいレース展開のなか、新城幸也(Bahrain MERIDA)入部 正太朗(シマノレーシング)横塚 浩平(Team UKYO)の3名が力で先行。最後は新城とのマッチスプリントを制した入部正太朗(シマノレーシング )が優勝。第88回目の全日本チャンピオンに輝いた。
シマノレーシングとしては野寺秀徳(現シマノレーシング監督)2008年以来の勝利となる。

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1位 入部 正太朗(シマノレーシング)6時間12分27秒
2位 新城 幸也(BAHRAIN MERIDA) 同タイム
3位 横塚 浩平(Team UKYO) +8秒
4位 湊 諒(シマノレーシング) +1分41秒
5位 伊藤 雅和(NIPPO VINI FANTINI FAIZANE)+1分49秒
6位 草場 啓吾(愛三工業レーシングチーム)同タイム

詳報は後ほど公開します。

 

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