2017年06月09日
【Mt.富士ヒルクライム】HUAWEI が出展します!
HUAWEIが富士ヒルクライムに出展します! ブースでは新型スマートウオッチ
「HUAWEI WATCH2」のタッチ&トライを実施します。
スマートフォンで知られる「HUAWEI」(ファーウェイ)から、新型スマートウォッチが発売されました。すでに発売している「HUAWEI WATCH」の進化版で、スポーツ機能が大幅に充実しており、今回の富士ヒルクライムでは、HUAWEIブースでその機能を体験することができます。
ビジネスシーンへのフィット間違いなし!
今回登場したモデルは、一見するとスポーツモデルに見えない高級感があり、フェイスデザインは変更ができるので、ビジネスと相性の良いクラシックデザインからスポーツウォッチらしいデジタルデザインまで、さまざまなデザインを選択可能。これなら仕事中でも違和感なく、仕事後のトレーニングでそのまま使うことができます。
●メールチェック、Googleマップで仕事をサポート
忙しいフルタイムワーカーにとって、ウォッチでメールチェックができ、Googleマップが利用できるのは嬉しい機能。通常のGPS機能(正確な位置情報把握、走ったルートの確認)に加えてGoogleマップを利用すれば、知らない街でも快適なトレーニングが可能となります。
●心拍数、VO2MAX、トレーニング分析・・・成長するランナーをサポートする機能が豊富!
センサー内蔵で、装着しただけで自動で心拍数を計測するため、日常生活からトレーニングまで、活用方法が多岐にわたります。
日常の活動を数値化し、通勤や仕事中の動きも可視化できるようになるため、コンディション管理に役立ちます。
トレーニングでは、心拍数のチェックだけでなくVO2MAX(最大酸素摂取量)も測定可能。
走力の向上が可視化できるほか、回復時間などトレーニングの分析やリアルタイムコーチングなど、トレーニングをサポートする機能が豊富に搭載されています。
関連URL:http://consumer.huawei.com/jp/wearables/huawei-watch2-jp/index.htm
著者プロフィール
山本 健一やまもと けんいち
FUNRiDEスタッフ兼サイクルジャーナリスト。学生時代から自転車にどっぷりとハマり、2016年まで実業団のトップカテゴリーで走った。自身の経験に裏付けされたインプレッション系記事を得意とする。日本体育協会公認自転車競技コーチ資格保有。2022年 全日本マスターズ自転車競技選手権トラック 個人追い抜き 全日本タイトル獲得