2017年11月17日
【FUNRiDE トレーニングキャンプVOL.13】初心者のためのペダリング講座(全2回)開催
お申し込みはこちら(募集人数 20名)
どうして、すぐに疲れてしまうのか。重たいギアが踏めないのか。クランクを早く回せないのか。
★よく「正しい◯◯」「正解の◯◯」とありますが、身体の動かし方に正解はありません。 ただ動かし方によって身体に加わる負荷は変化します。
より身体に与える負荷の少ない動きはどういったものなのか? そのような動きを、どのようにして体得するかということを学ぶのがこの講座の目的です。
そのため、この講座ではペダリングと同様に、股関節、膝関節、足関節の三関節を同時に動かす動作としてペダリングとの類似性が高い、スクワットの動作を覚えてもらいます。
前回は3回で講座を実施しましたが、今回は講座を前編・後編に分けることで集中的に、より適切な負荷の受け方が可能になるスクワットを習得していただきます。そうすれば自ずとペダリングにも変化があらわれるでしょう。
※講座は全2回の予定です。前半のみの参加も可能です(エントリー費が異なります)。後編の講座は前編に出られた方のみ、後日エントリー可能。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
前回VOL.12の参加者(リピーター)は50%オフでご案内いたします。
◆集中講座の内容◆
◆前編(12月12日) 身体を動かす仕組み/ペダリングのための身体の動きを覚える
19:00-21:00(場合によって小休止を挟みます。21:15まで質疑応答、自由解散)
– 身体を動かす仕組みとは?
– パワーとは?
– 動きの評価の仕方
– 今の動きを記録する
– 臀筋のアクティベーション
– ペアスクワット ※コアスタビリティとスクワット時の負荷の受け方の変化を習得する(矢状面へのチャレンジ/トレーニング)
– 呼吸とコアスタビリティの関係性(呼吸のトレーニング)
解散
– 質疑応答
◆後編(12月19日) より負荷に強い動きを習得する
19:00-21:00(場合によって小休止を挟みます。21:15まで質疑応答、自由解散)
– 今の動きを記録する
– より強いコアスタビリティの獲得(前額面へのチャレンジ)
– ランジ インラインランジ、負荷を与えたランジ
– サイドデッドリフト、プランクロールなど(横断面へのチャレンジ )
– 上肢のトレーニング少し 回転系、腕立て伏せ
– フルスクワット
解散
– 質疑応答
★ご持参いただきたいもの
運動が可能なウエア(サイクリングウエアではなくてOKです)
動きやすいシューズ
汗を拭くタオル
飲料(蓋のついた容器でお願いします)
※着替えは化粧室をご利用いただきます。スペースに限りがございますので、譲り合ってご利用ください。
◆リピーターのみ・ヨガマットをご持参ください!
自転車でのお越しをお考えの方は、申し込みフォームの備考欄にご記載ください(施設屋内に停めることができますが、スペースを確保する必要がございます)
お申し込みはこちら(募集人数 20名)
2017/12/12(火) | 19:00〜21:00 | – 身体を動かす仕組みとは? – パワーとは? – 動きの評価の仕方 – 今の動きを記録する – 臀筋のアクティベーション – ペアスクワット ※コアスタビリティとスクワット時の負荷の受け方の変化を習得する(矢状面へのチャレンジ/トレーニング) – 呼吸とコアスタビリティの関係性(呼吸のトレーニング) 解散 – 質疑応答 |
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2017/12/19(火) | 19:00〜21:00 | – 今の動きを記録する – より強いコアスタビリティの獲得(前額面へのチャレンジ) – ランジ インラインランジ、負荷を与えたランジ – サイドデッドリフト、プランクロールなど(横断面へのチャレンジ ) – 上肢のトレーニング少し 回転系、腕立て伏せ – フルスクワット 解散 – 質疑応答 |
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支払い方法 クレジットカード払い 、コンビニ払い
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申込受付期間 2017/11/15 00:00 〜 2017/12/10 23:59
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キャンセル受付期間 キャンセル不可
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会場 DT外苑 (株)アールビーズ 1Fセミナールーム
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住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-12
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受付開始時間 18:50 ~
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イベント種別 講習会・セミナー
イベント主催者 FUNRiDE
主催者連絡先 (株)アールビーズ FUNRiDE (担当:山本)
funride@runners.co.jp 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-12
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著者プロフィール
ファンライド編集部ふぁんらいど へんしゅうぶ
FUNRiDEでの情報発信、WEEKLY FUNRiDE(メールマガジン)の配信、Mt.富士ヒルクライムをはじめとしたファンライドイベントへの企画協力など幅広く活動中。もちろん編集部員は全員根っからのサイクリスト。