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2020年02月23日

神宮外苑は自転車一色!「神宮クリテ」開催

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2月23日(日)、明治神宮外苑周回コース(東京都新宿区・港区/1周1.5km)にて「2019年全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ最終戦 兼 第14回明治神宮外苑大学クリテリウム」が開催された。
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新装された国立競技場に隣接する神宮外苑は新しい東京の顔となるエリアだ

本大会は日本学生自転車競技連盟の主催によって2007年から開催されており、大学対抗クリテリウムや、その年の大学ロードレースカップシリーズ(RCS)年間総合優勝者を決定する大会だ。一方で「日本のサイクルスポーツ全般の振興と東京の都市文化醸成に寄与すること」を開催目的のひとつとしている。
そのため、小中学生によるタイムトライアルや30歳以上の一般成人を対象としたマスターズ・クリテリウムが設定されるなど、市民サイクリストにとっても「神宮クリテ」の愛称で親しまれている大会となっている。
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各大学の応援団やチアリーダーが沿道からエールを送る中を選手が疾走していく

今回は新型コロナウィルスの影響による中止も懸念されたが、主催者は予定を変更することなく開催。会場となった神宮外苑は各大学の応援団が沿道に詰めかけるなど、賑わいをみせた。
午前10時の開会式から始まったレースはメインレースの大学対抗クリテリウム(1.5km×20周回)まで9レースが順次行われ、夕刻の交通規制解除までこの日の神宮外苑は自転車一色。沿道からは初めて肉眼で自転車ロードレースを見た人が「こんなに速いんですね」と驚きの声を上げていた。
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神宮外苑を完全交通規制して実施される。コースはフラットで道幅も十分

1チーム3名で争われた大学対抗クリテリウムは日本体育大学が優勝。この日の結果を受けたRCS年間総合優勝は鈴木浩太選手(明星大学)が獲得した。

なお、マスターズ・クリテリウムでは6名が出走してレースをコントロールしたRoppongi Expressの半澤雄高選手が優勝を飾った。
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表彰式は絵画館を背にして行われた(写真はマスターズ表彰式)

◆日本学生自転車競技連盟HP
https://jicf.info/

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