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2016年06月19日

【Mt.富士ヒルクライム】富士ヒルへの「熱い思い」があふれた前日イベントを紹介!

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第13回を迎えた「Mt.富士ヒルクライム」。前日受付が行われた6月11日も、メイン会場の富士北麓公園では多くのイベントが行われた。好天に恵まれ富士山が見下ろすなか、ステージ上では富士ヒルにゆかりの深いゲストのみなさんが熱い思いをあふれさせ、また出展ブースも多くの人でにぎわった。

豪華ゲスト続々登場のステージイベント

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ステージ上には、富士ヒルおなじみのゲストが続々登場。日本人初の近代ツール・ド・フランス出場の元プロロードレーサー今中大介さん、元F1ドライバー片山右京さん、モデルであり“ヒルクライマー”の日向涼子さんに、MCに絹代さんを交えてのトークショーも、ざっくばらんなトークで盛り上がった。

右京さんと日向さんにとっては、富士ヒルがロードバイクライフの原点ともいえる場所。先日、自らのチーム右京がツアー・オブ・ジャパンで総合優勝を飾るなど、監督業も忙しい右京さんだが、今回は5年ぶりに富士ヒル挑戦。先日、今中さんと2人でスバルラインを試走したとのことで、「特別な場所」での健闘を誓った。

富士ヒルが「1年の中で一番大事なレース」という日向さんも、「自分の目標を目指して走れるのがヒルクライムのいいところ」とその魅力を語っていた。

b2_STK0363アーティストでもあり、サイクリストでもあるシャ乱Qドラマーのまことさん、チェリストの四家卯大さん、シンガーソングライターのヨースケ@HOMEさんの3人による「サイクルアーティストセッション」では、「ぺダリングのリズムが曲のヒントになる」、「パイプでできている自転車はまるで管楽器」など、アーティストならではの感性で自転車トークが繰り広げられた。

今回も富士ヒルに出走するヨースケ@HOMEさんは、過去の出場経験をもとに書き上げた曲「BIKE MY LIFE」を熱唱し、まことさん、四家卯大さんが即興でセッション。多くの参加者が耳を傾ける中、伸びやかな音色が富士のふもとに響き渡った。

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「丸の内朝大学 快適自転車ライフ講座」の講師を務める、瀬戸圭佑さんによる「快適自転車ライフ講座 富士ヒル版」では、タイムを競うだけではない、富士ヒルの楽しみ方をご提案

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「Peaks Coaching Group-Japan」代表の中田尚志さんによる、「パワートレーニング入門講座」。初心者にもわかりやすくパワートレーニングを紹介し、翌日のレース本番で使えるテクニックも伝授

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毎年大人気の抽選会。クランク一体型のパワーメーター「ステージス」など今年も豪華賞品がずらり

 

注目ブースが勢ぞろい!「Mt.富士ヒルクライム CYCLE EXPO2016」

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今年も大会メイン会場では「Mt.富士ヒルクライム CYCLE EXPO2016」として50以上のブースが出展。気になる新商品から、掘り出し物までたくさんのアイテムが勢ぞろいした。試乗可能なロードバイクも多数あり、1日見て歩いても時間が足りないほどの充実ぶり。ここでは、注目のブースをいくつかご紹介!

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■メルセデス・ベンツ
富士ヒル先導車として、すっかりおなじみとなったメルセデス・ベンツ。最近では鹿屋体育大学や同大大学院OGの塚越さくら、上野みなみ選手が所属する「CIEL BLEU KANOYA」にサポートカーを提供するなど、自転車との結びつきも深まっている。ブースでは6月2日に発表されたばかりで、今回先導車を務めるコンバーチブルスポーツカー「SL400」、最新SUVの「GLS350d」など注目モデルを展示。また展示車の写真をSNSに投稿するとステッカーがもらえるキャンペーンなど、イベントも盛りだくさんだった。

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■呉工業株式会社
呉工業のブースでは、同社の自転車専用ケミカルKURE“Made For Speed”シリーズによるチェーンの洗浄・注油のサービスが行われた。プロの手によって整備されたバイクは、タイムアップの大きな味方。ブースには長蛇の列ができ、この日だけで200台以上の自転車がメンテナンスされた。

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■江崎グリコ
第1回大会から富士ヒルをサポートしているグリコパワープロダクションでは、話題の新商品「オキシドライブ」を正式発売前に富士ヒル会場で先行販売。酸素運搬に着目したパプリカに含まれる赤い色素「パプリカキサントフィル」を配合しており、呼吸持久力を高めたい人におすすめのスポーツサプリとして大きな注目を集めている。その他にも、CCDドリンク、エキストラ・アミノ・アシッド、エキストラ・オキシアップなどサイクリストにおなじみのアイテムを会場限定価格で販売!

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■ウエイブワン
ウエイブワンのブースでは、富士ヒルフィニッシャージャージの予約を受け付け。この
フィニッシャージャージはゴールド、シルバー、ブロンズ、ブルー、ピンク、ホワイトの6色のジャージが展開されるが、どの色になるかは自分のリザルト次第。さらに完走タイムが背面にプリントされ、世界に2つとない自分だけのオリジナルジャージが作れる。
富士ヒル限定アイテムの半袖ジャージ、サイクルパンツ、ウィンドブレーカー、サイクルキャップ、ソックスも好評。富士山をイメージしたデザインは、海外からの参加者も爆買いするほどとか。おしゃれアイテムがそろったカペルミュールも人気。

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■アソス
スイスのアソスは、40年以上の歴史を持つサイクリングウエアのトップメーカー。素材や製法にこだわた高品質ウエアを数々ラインナップし、特にビブパンツのパッドは履き心地が最高とファンも多い。自転車好きなメルセデスF1チームのスタッフも愛用しているとのことで、メルセデスとアソスのコラボジャージも登場。

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