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ラン先生

ラン先生 らんせんせい

医師兼研究者。工学系大学院で再生医学を研究する傍ら、”できるだけ短時間で強くなる”を目標に自転車トレーニングに関する論文を日々読み漁っている。休日はGPSで日本地図を描く”伊能忠敬プロジェクト”を個人的に進行中。個人ブログでも自転車に関連する論文紹介をしている。 https://charidoc.bike/

ラン先生が書いた記事

コラム

サイクリングサイエンス コラム 第17回/君子の飲料は淡きこと水の如し

2022年08月26日

水分が空から地面へと移動する梅雨が今年はあったのか、なかったのかもわからぬまま、お天道さまの代わりに体内から大地へ水分をほとばしらせているみなさん…

サイクリングサイエンスラン先生浸透圧

コラム

サイクリングサイエンス コラム 第16回/心身暑慣すれば夏もまた涼し

2022年07月04日

6月27日に梅雨明けが宣言され、観測史上もっとも早い梅雨明けとなりました。梅雨明け以降は6月とは思えないほどの暑さが続き、各地で猛暑日が記録されて…

サイクリングサイエンスラン先生暑熱順化熱中症予防

コラム

サイクリングサイエンス コラム 第15回/ 筋肉の冷静と情熱の間

2022年06月24日

2022年6月、Mt.富士ヒルクライムが開催されました。今年の富士ヒルは雨予報だったものの、当日は雨も止み、時折晴れ間も見えるほど天気が好転しまし…

サイクリングサイエンスラン先生深部体温

コラム

サイクリングサイエンス コラム 第14回/え? 私の起床時間早すぎ?

2022年06月01日

これを執筆中に開催中のジロ・デ・イタリア2022、今年は近年稀に見る山岳コースとなり、3週間での累計獲得標高は51000m以上にもなるそうです。し…

ラン先生

コラム

サイクリングサイエンス コラム第十三回/強者必睡の理をあらはす

2022年04月23日

春眠暁を覚えず、処処輪音を聞く。夜来呻吟の声。汗落つること知る多少。 こんにちはランです。中国唐代を代表した歌人、孟浩然が現代で自転車に乗っ…

ラン先生

コラム

サイクリングサイエンス コラム第十二回/結局は普通が一番な脂質

2022年04月06日

ロングビブパンツともお別れを告げる時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年こそ、今年こそショートビブパンツの日焼け跡を残すまいと固く…

サイクリングサイエンスラン先生脂質

コラム

サイクリングサイエンス コラム第十一回/タンパク質との濃厚な関係

2022年03月02日

2月のその日。自分のロッカーや引き出しを入念に調べてしまう。気になるあの人が一人になる瞬間をじっと狙う。「興味ない」と言いつつも、渡す方も受け取る…

たんぱく質ラン先生

コラム

サイクリングサイエンス コラム第十回/糖を制するものは補給を制する

2022年01月28日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。皆様に幸多き年でありますように、と言いたいところですが、真のローディーである皆様はトレーニングの苦しみも渇望され…

ラン先生糖質

コラム

サイクリングサイエンス コラム第九回/誤解されている乳酸

2021年12月25日

みなさんこんにちは。Ranです。気がつけば年の瀬。師走は何かと忙しい時期ですが、サイクリストにとって12月といえば、”Rapha Festival…

ラン先生乳酸

コラム

サイクリング・サイエンス コラム第八回/「キツイがこうかはばつぐんだ」インターバルトレーニングの組み立て方

2021年11月19日

ヒルクライムの名所は軒並み冬季通行止めとなり、平地の民となったローディーの皆様いかがお過ごしでしょうか。通年平地専門のランです。 前回のおさ…

インターバルトレーニングラン先生

コラム

サイクリングサイエンス コラム第七回/時間がなくても強くなれるインターバルトレーニングの極意

2021年11月01日

神無月を迎え、本格的に昼の時間が短くなってきました。みなさんライトの充電はバッチリですか?私は、先日のロングライドでフロントライト充電がわずかにな…

SSTインターバルトレーニングラン先生

コラム

サイクリング・サイエンスコラム 第6回 / ゆるポタで強くなる? 注目のPolarized Trainingとは

2021年09月27日

太陽の日差しも翳りを帯び、蝉よりも鈴虫の音がこだまする時期となりました。涼しくなりサイクリングに最高の時期となりましたが、サイクリストのみなさまい…

LSDラン先生