【Strava presents　18th Mt.富士ヒルクライムLive】高解像度版配信開始！ 　https://youtu.be/SydqpgvIG4E

「Strava presents Mt.FUJI Hill Climb LIVE」概要

 

Live配信の動画を高解像度にて再構築いたしました（2022年6月16日）。

『Mt.富士ヒルクライム』初のライブ配信を大会当日の6月12日（日）に行ないます。DJがらぱさんの実況のもと、解説に今中大介さんをお招きし臨場感溢れるライブ配信をお届けします。
Mt.富士ヒルクライム主催者選抜クラス男子及び、同時出走のJCL & JBCFのエキシビジョンレースによる日本最高峰のヒルクライムロードレースをご視聴ください。

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6月11日配信のサイクルEXPOライブ アーカイブはこちらです
https://youtu.be/81KfaMULxgo
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配信URL
・Facebook -https://www.facebook.com/funridepost
・YouTube(FUNRIDEJP Channel) -https://www.youtube.com/channel/UCRslK9lRD62-SAhxCeLwxPg
・YouTube(RUNNET Channel)
-https://www.youtube.com/channel/UCWtO0lXcFAr5wyff9vbSWJw/

主催者選抜クラス出場選手リスト
https://www.fujihc.jp/info/2022-selection-mtfujihc/

エキシビション出場選手リスト
https://www.fujihc.jp/info/mtfujihc_exhibition3/

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「Mt.Fuji HC 2000 challenge」

Mt.富士ヒルクライムのコースの中でも最も勾配が厳しいレース終盤の1km区間のセグメントで行われるチャレンジです。

標高2063m、奥庭駐車場手前の19kmから20km地点は、最大勾配が10%近くにもなる過酷な区間です。これまでのコースレコードでは2016年に記録された2分06秒という素晴らしい記録が残っています。心が折れそうになるレース終盤ですが、セグメントチャレンジを通じて改めて気合いを入れ直すきっかけになるかもしれません。今大会では主催者選抜クラスに加えてエキシビションレースが加わることで、このセグメントに新たな記録が刻まれるかもしれません。

本チャレンジにエントリーした大会出走者で、チャレンジ終了後3日以内に走行ログをStravaにアップロードした参加者が対象となります。「全員」に公開されていないアクティビティはチャレンジに反映されませんので、アクティビティの編集画面より公開範囲をご確認ください。

イベント詳細とエントリーURL
https://www.strava.com/challenges/mtfujihc2022

対象セグメント：Mt.Fuji Hill Climb Split
https://www.strava.com/segments/31737610

なお、後日「Mt.Fuji HC 2000 challenge」の表彰を行います。主催者選抜クラス及びエキシビジョン選手以外の男女トップ3に加え、本チャレンジのリーダーボードの順位を元にくじ引きで当選した方10名に、Stravaのグッズやサブスクリプションコード、Mt.富士ヒルクライムグッズの副賞をプレゼントします。

●チャレンジ区間情報：https://www.strava.com/segments/31737610
●期間：2022年6月12日(日) 6:30～12:00
●参加対象：第18回Mt.富士ヒルクライム出場者
●区間：Mt.富士ヒルクライム 19-20km区間（約1km）、最高標高2063m、獲得標高 約53m (5.3%)

チャレンジに参加するにはSTRAVAのアカウント登録が必要です。チャレンジの参加は無料です。
アクティビティをチャレンジに反映するためには、アクティビティの編集画面より公開範囲を「全員」にする必要があります。
記録する機材によるタイムの誤差が発生する可能性があることをご了承ください。記録機材の測定の誤差、誤作動、誤操作などによるチャレンジの未達成や順位への影響は一切責任を負いかねます。
Stravaの使用方法についての詳細は、Stravaサポートセンターをご覧ください。その他のご質問はMt.富士ヒルクライム大会実行委員会事務局にお問い合わせください。
賞品の受賞資格と配布はMt.富士ヒルクライム大会実行委員会事務局が独自に判断します。
セグメントの距離、標高は大会発表のコース情報と異なる場合があります。