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2016年03月17日

みんなのお気に入りのタイヤは?【ファンライドアンケートより】

TE044

クリンチャーかチューブラーか? 23Cか25Cか? さまざまな種類があり、サイクリストによって好みが分かれるタイヤのチョイス。WEEKLY FUNRiDEの読者にはどのようなタイヤが人気なのか、アンケートをとった。

まずは、タイヤの種類について、

1位 クリンチャー 223人(80.2%)
2位 チューブラー 32人(11.5%)
3位 チューブレス 23人(8.3%)

やはり整備性も高く、種類も豊富なクリンチャータイヤが圧倒的なシェアを獲得した。数年前まではアルミホイール=クリンチャー、カーボンホイール=チューブラーという組み合わせが一般的であったが、最近はカーボンの積層技術の向上もあり、クリンチャーモデルのカーボンホイールも増えてきている。その影響もあってかクリンチャーの新モデルで、そのメーカーの最新テクノロジーの投入が積極的に行われている傾向がある。

チューブレスタイヤについても2015~2016年にかけて新たにチューブレスモデルを発表したメーカーが多かった。今後シェアを伸ばしていく可能性は十分にあるだろう。

チューブラーモデルに関しては、クリンチャーやチューブレスでは味わえないしなやかさな乗り心地を気にいっている人が多かった。

ではタイヤ幅についてはどうだろうか、最近は定番とされている、23Cよりも少し太めの25Cに注目が集まっている。

WEEKLY FUNRiDE読者の傾向は、

1位 23C     188人(68%)
2位 25C       63人(23%)
3位 19~21C  11人(4%)
4位 その他    9人(3%)
5位 28C      7人(2%)

まだまだ23Cが人気である。とはいえ3人に1人は定番の23C以外のタイヤ幅を選択しているのも注目すべき結果と言える。「その他」と答えた方はシチュエーションによってタイヤを変える人や特定のメーカーよりリリースされている24Cのタイヤを選択しているという方であった。

では、それぞれのタイヤの種類における人気モデルをみていこう。

まずはダントツのシェアを誇ったクリンチャータイヤ

1位 パナレーサー  43人
2位 ミシュラン   38人
3位 コンチネンタル 35人
4位 ヴィットリア  17人
5位 ブリヂストン  9人

僅差でパナレーサーが人気No.1の座を手にした。トップモデルであり「レース」シリーズが2016年モデルで第三世代「evo3」に進化した。実際にパナレーサーを愛用するサイクリストからは、

「コスパが良い。転がり抵抗が小さく、パンクしにくい。ドライ、ウェットともに良くグリップし、扱いやすい。」(レースタイプA evo2 23C)

「25Cでありながらとても軽量で、フォーリングや走りそのものがとても良いです。初めての25Cでしたが、次も同じタイヤにすると思います。」(レースタイプL evo2 25C)

「信頼性、耐久性、グリップ力のバランスが良い。ゴム製品は、やはり国内メーカーが良いと思います。」(レースタイプA evo2 23C)

等の声が挙げられ、国産の安心感やコストパフォーマンスを理由に挙げる人が多かった。

2位のミシュランはプロ4シリーズが人気。

「乗り心地が良く、グリップも良い。走っていて快適で、楽しいから。」(プロ4サービスクルス 23C)

「地面に吸い付くように走り、衝撃を吸収する。」(プロ4サービスクルス 23C)

など、グリップ力の高さを評価する声が多かった。

続いてチューブラータイヤをみてみよう。

1位 ヴィットリア   7人
2位 コンチネンタル  6人
3位 ヴェロフレックス 2人
3位    TUFO       2人

1番人気を獲得したのは、ヴィットリア。チューブラータイヤの定番といえるコルサシリーズを展開し、ユーザーからの信頼も厚い。

「しなやかさ、耐久性、乗り心地のすべてに満足している」(コルサCX 23C)

「低い転がり抵抗と、しなやかな乗り心地が気に入っています」(コルサ EVO CX 21C)

などやはりチューブラータイヤ独特の乗り心地の良さを気に入る声が多かった。

最後にチューブレスタイヤ、

1位 IRC      15人 
2位 ハッチンソン    1人 
2位 ヴィットリア   1人 
2位 シュワルベ    1人 
2位 ブリヂストン      1人

チューブレスタイヤの老舗であるIRCに圧倒的にシェアが集まるという結果に。

「グリップ良し、乗り心地良し、ウェット性能良しです!」(formura pro RBCC 25C)

「けっして軽量ではありませんが、グリップが良く長持ちします。」(formura pro RBCC 23C)

ほかにも、国産ブランドである信頼性を理由に挙げる人もいた。


さてみなさんのお気に入りのタイヤは今回ランクインしていただろうか?

ライドシーズンの到来に向けて、気分を一新して新しいタイヤを試してみるというのも、おすすめだ。

 


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