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2017年10月05日

Jプロツアー(国内ロードシリーズ)を観戦していますか? 【WEEKLY FUNRiDEアンケートより】

毎週木曜日配信の週刊メールマガジン、WEEKLY FUNRiDEでは読者のサイクルライフに迫るアンケートを実施しています。

今回は「今季Jプロツアー(国内プロロードレースシリーズ)を観戦していますか? 」というアンケートの結果をみていきます。

ホビーサイクリストのプロロードレースに対する関心度はどのくらいなのでしょうか。

さっそくアンケート結果をみていきましょう。

「今季 Jプロツアー(国内プロロードレースシリーズ)を観戦していますか?」

■ 現地で観戦したことがある(2レース以上) 5人
■ 現地で観戦したことがある(1レース) 11人
■ テレビで観戦したことがある 21人
■ ニュースサイトなどで結果をチェックしている 20人
■ 観戦したことがなく、結果もチェックしていない 19人

実際に観戦に行かなくとも、レース結果をチェックしている方はかなりの割合いらっしゃることが分かりました。みなさん国内のレースシーンにも関心を持たれているようです。

今回のアンケートでは、応援しているチームや選手がいるかどうかも聞きました。

「応援しているチームや選手を教えてください」

<チーム>
■ 宇都宮ブリッツェン 6人
■ 那須ブラーゼン 2人
■ 群馬グリフィン 2人
■ 東京ヴェントス、愛三工業レーシング、マトリックスパワータグ、ブリヂストンアンカーサイクリングチーム、キナンサイクリングチーム、ライブガーデン ビチ ステンレ 各1人

<選手>
■増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン) 3人
■鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン) 2人
■狩野智也選手(群馬グリフィン) 2人
■山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)、土井雪広選手(マトリックスパワータグ)、岡本 隼選手(愛三工業レーシング)、岸 崇仁選手(那須ブラーゼン)、吉岡直哉選手(那須ブラ―ゼン)、吉田隼人選手(マトリックスパワータグ)、西薗良太選手(ブリジストンアンカーサイクリングチーム)、水野恭兵選手(インタープロサイクリングアカデミー)、大前 翔選手(東京ヴェントス)、伊藤杏奈選手(ライブガーデン ビチステンレ) 各1人

地域密着のプロロードチーム、宇都宮ブリッツェンが最も人気を集めた結果となりました。

海外のレースシーンに比べてると、まだまだ盛り上がっているとは言い難い国内のプロロードレース。今後より盛り上がりを創出していくためには、どのような取り組みが必要なのか。読者のみなさんにご意見をいたただきましたので、紹介していきます。

~ 今後Jプロツアーが盛り上がり、ファンを増やすためにはどのような取り組みが必要だと思いますか? ~

■ 2016年のように、ネット中継を積極的にやってほしいです。(49歳・男性)

■ CSやアプリだけでなく地上波でも放映して欲しい。自治体の宣伝ももっとやって開催地全体で盛り上げてほしい。(48歳・男性)

■ TV等で少しでも良いので、レース結果などを放送してくれると、もっと興味を持つ人が増えるのではないでしょうか。(42歳・男性)

■ 大変とは思いますが、もっとフレンドリーさとホスピタリティが必要なのでは。選手とファンによる充実したセッションがあればいいと思う。(44歳・男性)

■ テレビ中継。これだけ自転車がブームでヒルクライムやクリテリウムなどのホビーレースが盛んなのだからプロのレースをテレビ中継して人気の底上げを図るべき。プロ野球やJリーグのように! (46歳・男性)

■ まず、Jプロツアーを身近に感じさせるようなイベントが必要でしょう。まだマイナースポーツの扱いで、そういうツアーがあると知っている人自体が少ない。5年スパンくらいできちんと計画を立てるべきだと思います。(46歳・男性)

■ 一般の認知度を上げるために、TVのスポーツニュースで結果を放送する。認知度を上げ広告効果を得て、スポンサーを広く集める。スポンサーが増えれば賞金Up、チーム力の強化、海外戦での成果… 人気UP… 正のスパイラルになると思います。(54歳・男性)

■ ヨーロッパに数多くの選手を送りこめるような選手層のレベルアップ。コースとしての単調さが否めないクリテコースを少なくして、ツールド栃木のような魅力的なラインレースを増やすべき。(50歳・男性)

■ より多くの地域でのレース開催。現状、レースが開催できる場所が限られており、離れた地域に住んでいる人は気軽に見に行けないと思うので……。(36歳・男性)

■ レース前後に一般市民が参加できるイベントを行ったり、たとえ録画であってもテレビ放送をすることで自転車レースへの理解と市民権を得ることができると思います。(48歳・男性)

■ わかりやすい解説を!(58歳・男性)

■ 選手たちが各種ホビーサイクルイベントに参加して声かけアドバイス等の交流が必要では。(49歳・男性)

■ 興味がある人・ない人に関係なく目に触れるよう、市街地を通るルートでレースを行い、観戦者を増やす事で企業へアピールし、テレビで放送してもらう為のスポンサーを増やす事。

■ 選手の安全性を考慮しながらも観戦エリアの拡大と自由に動けると良いと思います。(50歳・男性)

■ 大義名分をハッキリする! たんに国内のマイナー競技会のようであるように感じるので、欧州選手に太刀打ちできる選手の育成と、欧州で戦えるチームつくりと遠征。民法放送局への宣伝。エリートツアーもWEBで実況をする。(49歳・男性)

■ 地方のレースを増やし、見に行きやすいようにする。オリジナルグッズを充実させ、みんなが身に付けることで宣伝効果を高める。(52歳・男性)

■ 露出を今以上に増やすべきですね。一番手っ取り速いのはテレビでしょう。また、スター選手が一人いると良いですね。話芸があって、スタイルも格好良くて、速くて。(45歳・男性)

たくさんの熱い意見をいただきました。国内のプロロードレースシーンに期待すればこその数々のコメント。まだまだ、取り組むべきことはいろいろとありそうですね。

さて、Jプロツアーは今月の4レースを残すのみ。その他ジャパンカップやツール・ド・おきなわなど注目レースも開催されます。この秋は、プロロードレース観戦に出かけてみてはいかがですか。

JプロツアーHP → http://www.jbcf.or.jp/teams/


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