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2017年01月01日

FUNRiDE NEWS TOPICS【1月1日新着情報】

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4.CANYON//SRAM RACING が ZWIFTアカデミー優勝者を発表

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世界初、Zwiftバーチャルトレーニングを利用したワールドツアー才能発掘企画を制したのは、リア・ソーヴィルソン

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(マヨルカ, スペイン; 12月22日, 2016) ‒ CANYON//SRAM RacingがZwiftと提携し、プロサイクリングの慣例に挑戦したタレントサーチ(才能発掘)を発表してから11ヶ月が経ち、サイクリスト達のオンラインソーシャルプラットフォームが優勝者を発表した。リア・ソーヴィルソンはアーカンソー州リトルロック出身の元USオリンピックトライアルのマラソン走者で、世界中からプロ選手契約を勝ち取るべく参加した1200人の女性達との競争を制して、2017年シーズンにCANYON//SRAM Racingチームでレースする機会を獲得した。
「これは信じられない道のりで、全く現実じゃないような体験でした。」と語ったのは、マヨルカでCANYON//SRAMチームとのトレーニング前、2016年夏の大半をZwiftのグループライドと構造化されたワークアウトプログラムの競争で過ごしたリア。「Zwiftアカデミー以前は、こんなことが可能だなんて想像したこともありませんでした。今は親しい友人になった(ファイナリストの)ジェシーとイヴァンは素晴らしいアスリート。この機会にとても感謝していますし、CANYON//SRAM Racingチームとこの次の章を開始するのを待ちきれません。」
Zwiftユーザー達とのバーチャルグループライド中に初めてこのコンペティション開催を発表したCANYON//SRAM Racingのティファニー・クロムウェル選手は、「慣例に挑戦するのが我々のチームであり、リアを非常に誇りに思っています。」と語り、「2017年、Zwiftアカデミーのファイナリスト達のどのライダーが加わっても誇りに思います。皆がこの機会のために自分達の生活を文字通り一時停止することになった中、リアが最終選考で頭角を現しました。リアの入団を歓迎します。」
このコンペティションの3ステージそれぞれにおいて、審査員パネルがオンラインライドとワークアウトで集計されたデータを注意深く分析し、ライダー達を絞り込んだ。
CANYON//SRAMスポーツディレクターのベス・ドゥリェー氏、プロフェッショナルパシュート世界チャンピオンのマイク・マッカーシー氏、TrainSharp創業者のジョン・シャープルズ氏が、最終3名に絞り込む前に12名のセミファイナリストを選んだ選考委員会の一部だ。
「自転車の才能を発見するのは、広く網を投げてパフォーマンスデータを引き上げる、という
数字のゲームなんです。それが私達を奮起させたZwiftアカデミーのコンセプト。室内トレーニングは参加者達に、参加のし易さ、トレーニングに安全な環境、データ分析のための制御された環境を提供し、加えてZwiftは参加者達に拍車をかけるコミュニティを形成するソーシャルな一面を与えてくれます。リアが勝ったのは驚くことではありません。我々は彼女がどのように自転車レーサーへと発展していくのか見届けるのを楽しみにしています。」とTrainSharp創業者のジョン・シャープルズ氏。
「一つのアイディアが本当に何かになるというのは、素晴らしい気持ちです。」と語るのはCANYON//SRAM Racingチームマネージャーのロニー・ローキ氏。「我々はZwiftアカデミーで賭けに出たが、リア以外のファイナリスト達にも見られた可能性に非常に満足しています。これらの女性達がこのスポーツに捧げる姿を注視していると、他にどれほど多くの才能が見落とされているのだろうかと疑問に思わざるを得ないのです。」
リアのトレーニングとレーススケジュールはCANYON//SRAM Racingのスポーツディレクターのベス・ドゥリェー氏を含むマネジメントによって決められる。「直近の将来は、リアをプロレベルでの自転車競技の為に更に準備させて行きます。その学習曲線は非常に急になりますが、この冬の残りで彼女が取り組む特定のエリアを含むプランを提供します。リアは我々のチームコーチからのトレーニングプログラムを使って、シーズンの最初を共に話し合って行きます。春にどこかでレースできるよう準備していくのを見られると素晴らしいですね。」
ZwiftのCEO兼創業者エリック・ミン氏「我々はZwiftとそのコミュニティが、ワールドツアーレベルでレースできるライダーを生み出すことが出来ると分かっていました。でもこれが実現したのは、CANYON//SRAM Racingのお陰なのです。今年(2016)は実験的試みだったのですが、この点において、3名のファイナリスト達はそれぞれのスポーツにおいて本物の先駆者達でした。リア、ジェシー、イヴァンの誰からもこれを取り上げることは出来ません!」Zwift、CANYON//SRAM Racing、Canyonは、2017年もZwiftアカデミーを開催することを認めている。

Zwiftアカデミーファイナリスト達について
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ジェシー・ドナヴァン(Jessie Donavan)
長年のエンデュランスアスリートで3人の子の母であるジェシーは、家族とバーモント州バーリントンに住む40歳。過去3度アイアンマンチャンピオンに輝いた経験があり、トライアスロンのバイクでコースベストを繰り返し獲得、バックパッキング、ランニングに加え、エリートのノルディックスキー選手というバックグランドも併せ持っている。ジェシーはバーモント大学の入校シニアアナリストとして従事している。

イヴァン・ヴァン・ハッタム(Yvonne van Hattum)
元々オランダ出身で、現在イヴァンは夫とアラブ首長国連邦ドバイに住み、バルボリンのマネジメントとして働いている。長年のフィールドホッケープレーヤーのイヴァンは37歳で、ランナーになって10年近く経つが自転車の才能を発見したのは2015年になってからである。

リア・ソーヴィルソン(Leah Thorvilson)
37歳のリアはリトルロックにある母校アーカンソー大学のディベロプメントディレクター。リアのマラソンランナーとしての多大なキャリアには複数の優勝と、2012年USオリンピックマラソントライアル完走が含まれる。怪我で2015年に自転車へと転向し、直ぐに自身をこのスポーツへと捧げて行った。

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