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2016年10月23日

FUNRiDE NEWS TOPICS【10月23日 新着情報 】

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各地でサイクルイベントがあり、盛り上がった週末でしたね!

1. 25周年のジャパンカップ開催される。クリテリウムは別府史之V2、ジャパンカップはヴィッレッラ(キャンデール・ドラパック)
2. 【ZIPP】最強のカーボンクリンチャーホイール「NSW」シリーズ発売開始
3. 2017年、日本の新星 U23全日本チャンピオン 小林海がNIPPO・ヴィーニファンティーニと契約
4.【スペシャライズド】キャンペーンのお知らせ
5.【ノボ ノルディスク】『SPORTS BIKE EXPERIENCE』開催のお知らせ
6.【GARUNEAU】サイクルモードインターナショナル2016で新DURA-ACE搭載の「GENNIX A1」に試乗可能
7.【JAMIS】レネゲードに新色登場
8.【FUJI】TEST RIDE TOUR 2016-2017」を実施

 

 1.25周年のジャパンカップ開催される。クリテリウムは別府史之V2、ジャパンカップ ロードレースはヴィッレッラ(キャンデール・ドラパック)が制す

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10月22日(土)ジャパンカップクリテリウム/宇都宮市大通り周回コース、23日(日)ジャパンカップロードレース(宇都宮市森林公園コース)が栃木県宇都宮市で行なわれた。
宇都宮駅前の大通りで行なわれるクリテリウムは、昨年よりもコースは700m延長され、2.25kmに。これを17周回する38.25km(パレードラン2周+15周)。トレック・セガフレードザネッティの完璧なコントロールにより、別府史之が2年連続の優勝を飾る。さらにファビアン・カンチェラーラのラストレースともなり、レース会場は約5万人の人手となり過去最大の盛り上がりとなった。

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カンチェラーラとトレック・セガフレードザネッティを先頭にパレードが進められる。

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「チームの期待に応えられた」と別府。2年連続のクリテリウム優勝は、ワールドツアーでスピードマン相手にアシストをこなしている実力が裏打ちされている。

リザルトは以下の通り。
1.別府 史之/トレック・セガフレードザネッティ +0″
2.ジョン・アベラストゥリ/チーム右京 +-0″
3.マヌエーレ・モーリ/ランプレ・メリダ +0″
4.テイラー・フィニー/BMCレーシングチーム +0″
5.マッティ・ブレシェル/キャノンデール・ドラパック +0″
6.小野寺 玲/宇都宮ブリッツェン +0″


土曜日の興奮が覚めやらない日曜日のロードレースは10.3kmのコースを14周回する144.2kmだ。観客にとっては14回も選手が見られるということで、従来のコースよりも楽しめたはず。ただし上りの要素としてはクライマーよりもパワー系の選手が有利なプロフィールだ。
レースは海外勢に混じり、日本チームも意地を見せた。序盤から今年限りで引退を表明している井上和郎(ブリヂストンアンカー)、地元の宇都宮ブリッツェンの堀孝明、キャンデールドラパックからマッティ・ブレシェル、キナンサイクリングチームからマルコス・ガルシアらが逃げ集団で周回を重ねる。うち、堀、井上、ガルシアが山岳ポイントを獲得。終盤に逃げが吸収されると、ラスト2周では宇都宮ブリッツェンがトレインを組み攻撃の姿勢を見せる積極的な動きも見られ、レースを活性化させる。さらにランプレが絞り込みをかけるアタックを仕掛け、集団は一気に縮小。そこから抜け出したキャノンデールドラパックのダヴィデ・ヴィッレッラが古賀志の上りでアタック。後続は懸命の追走を行なうが、今日もっとも強かったとライバルも認めるヴィッレッラが逃げ切った。2、3位にオリカ・バイクエクスチェンジ、9位に新城幸也が入る。

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ヴィッレッラはプロ初勝利となる。「レースは全体的に落ちついた展開で、終盤にアタックでき、アドバンテージを保ったままの状態でゴールできた。最後の上りでアタックしたのが良い結果に結びついた。今シーズンは膝の問題などもあり、ジロに出られなかったが、最終的に重要なレースで勝つことができて、満足している」とコメントを残した。

期待された新城だが、「チームとしてはモーリの4位、僕としては日本人1位ですね。狙っていた結果ではなかったが、チームとしての動きは悪くなかった。終盤は集団をコントロールするために、ボーノが入ってもらい、後ろで4人脚を溜めていた。残り3周で動こうということになり、キツい展開に持っていったが、チームとしては残り1周でモーリが動いて、スプリントになったら僕が、という展開だった。最後はダヴィデが強く、上りで迷ったのが運の尽きで、前の集団と離れてしまった」と展開の難しさ、ヴィッレッラの強さを讃えた。

リザルトは以下の通り。
1.ダヴィデ・ヴィッレッラ/キャノンデール・ドラパック 3:46’43”
2.クリストファー・ユール・イェンセン/オリカ・バイクエクスチェンジ +06″
3.ロバート・パワー/オリカ・バイクエクスチェンジ +14″
4.マヌエーレ・モーリ/ランプレ・メリダ +14″
5.オスカル・プジョル・ムニョス/チーム右京 +14″
6.アレックス・ピーターズ/チームスカイ +14″
7.ベンジャミン・プラデス/チーム右京 +17″
9.新城幸也/ランプレ・メリダ +43″

HP:http://www.japancup.gr.jp/

(写真/編集部)

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